still crazy after all these years



ahaに翻弄されっぱなし

月曜、メンテナンスデー。
髪切って、染めて、トリートメントして、軽めのヘッドスパまでのフルコース。

優雅なのはいいんだけど、本当はこの月曜には既に原稿が手を離れてる目算で、「お疲れ様のごほうび★」 の予約を入れたつもりだったんだよね。 それを目指して頑張るニンジンにしようと思って。 ところが何だかもろもろずれこんでいて、ちっとも 「ごほうび★」 もらえる状態になってない・・・。 取りづらい予約をキャンセルするわけにもいかず、資料抱えたままフルコース受けてきた。 で、きれいな色になった髪をかきむしりながら、絶賛作業中。



・・・先日書いた aha体験が、結構、かなり、厄介でさ。
「ああ、そういうことだったんだ」 という気づきがあったので、それにもとづいて訳を見直し + 書き直ししてるんだけど、自分の欲目を差し引いてみたとしても、もとの訳文は 「誤訳」 ではないんだよね。 合ってるし、ロジックも通ってる。 だけど、異なる認識を前提として書いているので、そこはかとなく 「違う」。 微妙に、だけど、決定的に。
だから aha体験後の訳し直しも、誤訳修正じゃない。 そういう意味では直さなくていいんだけど、逆にすごく微妙な手の入れ方が必要となってくる。 同じ意味でも違う言葉を選ばなきゃいけなかったりする。

突き合わせの誤訳チェックじゃ浮き彫りにならない 「違い」。
今回は気づいたからよかったようなものの、気づかなかったとしたら。
そう思うと、なんか嫌な汗が出てくる。

まぁタラレバで怖がっても仕方がないので、今回および今後に活かそうと思うしかないんだけど、過去にトライアルやコンテストで落ちたのも多分こういうことだったのかな、と思う。 模範訳と比べて、「別に誤訳してないのに、どうしてこれじゃダメなんだ」 と憤ったり悩んだりしたこともあったけど、何か決定的に見えてなかったんだと思う。 たとえて言うなら、鍵盤のキーを1個ずらしたまま、正確に楽譜どおり弾いてました、みたいな。

そういうの、たぶん指摘されてもわからないんだよなぁ。
気づくか気づかないか、それしかないのかもしれない。

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5/24の作業記録
 案件A:12枚訳す。
 案件D:1枚訳す+43枚チェック。

5/25の作業記録
 案件D:4枚訳す+40枚チェック。

5/26-27の作業記録
 案件C:1件添削。
 案件D:49枚チェック。

5/28の作業記録
 案件A:37枚チェック。
 案件D:1枚訳す+資料読み。
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by yumi_in_the_rye | 2018-05-29 20:33 | 仕事のこと | Comments(0)
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