still crazy after all these years



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作りましょう、の本

遅ればせながら、 『キャス・キッドソンの世界 doll―着せかえ人形を作りましょう!』の中身。
こんな感じ。

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布でできた着せかえ人形は、昔からずっと愛されているおもちゃです。
自分で一から作品を作るのは、いつだってとてもやりがいがあるもの。
特にこの着せかえ人形なら、作る楽しさと遊ぶ楽しさ、両方が手に入ります。
青い目、バラ色の頬、三つあみのおさげ、そばかす・・・・・・。
とてもキュートな人形ですから、きっとお気に入りの作品になるはず。

人形に着せるコーディネートは6パターン考えました。
ワンピースもあるし、スカートとトップスもあるし、デニムウェアも、
パジャマもあります。女の子は小物が大好きですから、
服に合わせた靴やバッグもそろっています。
この本の写真のとおりに組み合わせてもいいですし、
いろいろと着回しを考えてもいいですね。

今回は、『stitch!』 でも 『patch!』 のときとはまた違った層にも手にとっていただけるかなぁ、と思っています。 作り方の部分は上川典子さんの安定したわかりやすい翻訳なので、初心者の人でもきっと大丈夫です。 付属のキットのいちご柄ドレスは限定版。 かわいいです。

そういうわけで、これが今年の1冊目、通算で記念すべき20冊目。
引き続きがんばりますので、どうぞ、どうか、よしなに。
もしも20冊目が出ることがあったら何かご褒美的なことをしよう・・・と昔は思っていたのだけれど、それは「20冊目が出る頃には、印税でがっぽり稼いでるだろうから!」という前提があったわけで。うー、おっかしいなぁー・・・。じゃあ目標は30冊目までに。


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2/8の作業記録
 案件I:まだチェック中。
 案件K:180枚読み直し。

2/9の作業記録
 案件I:まだチェックしてる。
 案件K:25枚くらいチェック。
*8キロ走る。




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by yumi_in_the_rye | 2013-02-10 10:57 | 訳した本 | Comments(0)

DOLL ! DOLL ! DOLL !

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そういえば正式には今日、実質的にはおそらく昨日から発売してたみたい、 『キャス・キッドソンの世界 doll―着せかえ人形を作りましょう!』。

今回はタイトルどおり、着せかえ人形の作り方の本。 キャスがデザインしたみつあみの女の子と、キャス・プリントのお洋服が6コーデも作れちゃう、見てるだけでもとてもかわいい1冊であります。 そばかすがキュートな素朴な人形なので、本体も着せかえも、得意な人ならきっと色々応用できるんじゃないかしら。


この本、まだ手元に現物がないので (さっき一番近所の本屋に探しに行ったんだけど、置いてなかった・・・)、入手できたら改めて中身をお見せしようと思います。

今回の翻訳は、キャスの 『stitch!』 でも 『patch!』 でも活躍してくださった、信頼する翻訳者の上川典子さん。 私は主に前半を少し担当したのみですが、例によって試行錯誤のプロセスも今となっては楽しい思い出。 ありがとうございましたっ!


そういうわけで、何とこれが記念すべき私の20冊目。 思えば10冊目もキャスの 『in print』 だったような・・・。 フリーランス7年間、本当に文字通り大勢の方に助けていただいて何とかやってこられたんだ、としみじみ実感します。 お礼を言うより (感謝してるのはもちろんだけど)、もっと頑張っていきたい。
どうぞ、どうか、引き続きよしなに。



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1/21の作業記録
 案件A:14枚訳す。
 案件K:6枚訳す。




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by yumi_in_the_rye | 2013-01-22 16:13 | 訳した本 | Comments(0)

醍醐味、とか

おっかしいなぁ、ひさびさに1日10枚ペースで仕事してられる状態のはずなのに、何故か小さい仕事と小さい用事が立て込んでいてあわただしい。 「時間があったらやりたいこと、読みたい本、行きたいところ」 が全然こなせない。 「この案件が済んだら」 「この本が終わったら」 といつも思っているけれど、結局はスケジュールというより私のハンドリングが悪いのかも。 永遠の課題。


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ところで、アマゾンさんでは今日から発売だった 『キャス・キッドソンの世界 Patch!』、中身はこんな感じ。








パッチワークは、新品の布が貴重で高価だった時代に、倹約のための工夫として進化したものです。 ですから、エコやリサイクルが支持される現代のトレンドにぴったりではないでしょうか。 はぎれを縫い合わせて大きなデザインを作るという単純な作業ですが、ひし型の小さなシルクを手縫いで慎重につなげたり、ヴィンテージのティータオルをたくさん使ってミシンで大きなテーブルクロスを作ったり、何でもありです。 レベルも、かかる時間もさまざま。 ゆったり何日もかけて縫っていくものもあれば、半日でできてしまうものもあって、本当にすてきだと思います。
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パッチワークの伝統的な世界を新しく広げながら、工夫をこらして布地を再利用するという本来のルーツに立ち戻る――それが、この本の目的です。 ぜひ、あなたのうちに眠っているはぎれを引っ張り出して、この本のページをめくってみてください。 きっと刺激になって、ひらめきがわいてくると思います。



in Print』 と 『Stitch!』 のときもそんな感じだったのだけれど、この本を 『敵を味方にする19のテクニック』 や 『礼節のルール』、それから次に出る別の本と少しずつ時期が重なる形で作業するのは、大変というより楽しくて面白くて、やりがいのある作業だった。 しかも全然カラーの違う 『新興国マーケット進出戦略』 とほぼ同時期に出る、というのも面白いと思うし。
・・・コレ得意です、と言える専門分野も経験も持たない私の数少ない売りというか、強みというか、魅力(←どれもこれも自分で言うことじゃないのはわかってますってば、あえて言ってみたいんだってば)があるとすれば、こんなふうにまるっきり違う本を訳してることじゃないかと思うんだけど、それは私自身にとっての喜びでもある。 というか、本当にありがたいことだと思っている。

引き続き精進したいと思います。 時間ができたら改めてこの本のパッチワークもやってみよう。 時間ができたら。 余裕ができたら。


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2/19の作業記録
 案件A:10枚訳す。

2/20の作業記録
 案件A:17枚訳す。
 新規案件D:少量の急ぎチェック。
*10キロ走る。




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by yumi_in_the_rye | 2012-02-21 21:35 | 訳した本 | Comments(0)

P!

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そういえば来週、新しい訳書が出るよ。
キャス・キッドソンの世界 Patch!』、タイトル通り、パッチワークの本。

好きな方はご存じのとおり、これは 『キャス・キッドソンの世界』 シリーズの5冊目 (手作りシリーズでは4冊目) で、私がキャスの本を担当させてもらうのは 『in Print』 と 『Stitch!』 に続く3冊目。 どれもこれも華やかでかわいいのだけれど、この 『Patch!』 も負けず劣らずかわいくて、そしてもしかしたら一番手芸ビギナーにも敷居が低く、一番応用やアレンジのきかせやすい内容かも。 付録にはトートバッグと、トートバッグにつけるパッチワーク用はぎれもついているので、買ってすぐに作ってみることもできちゃう。 こういうのが好きな人なら、きっと眺めてるだけでわくわくして「私でもできる」という気持ちになる1冊だと思う。

今回は、『Stitch!』 でも共訳として参加していただいたYA翻訳家の上川典子さんをメインに、2人で訳した本です。 いつもながらとっても心強くて、とっても楽しかった。 ありがとうございます。

そういうわけで、今年2冊目、通算18冊目となる訳書、アマゾンでは22日から発売。 好きな方も、これまで手芸に縁がなかった方も、どうぞおひとつ。


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2/18の作業記録
 案件A:18枚訳す。
*30キロ走る。相変わらず遅いけど、膝は大丈夫。




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by yumi_in_the_rye | 2012-02-19 18:09 | 訳した本 | Comments(0)

ちくちくと

そういうわけで、『キャス・キッドソンの世界 Stitch!』 です。
(下に重ねているのは、同じキャス・キッドソンの 『In Print』)
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いつもは訳書の紹介エントリを書くとき、本文を少しだけ抜粋して読んでいただこうと思っているのだけれど、今回はほぼ全て 「刺しゅうのやり方」 の本なので、抜きだしても意味がなさすぎる、ということに気づいた・・・。 ええと、針に糸を通すところから、クロスステッチのやり方から、クッションや椅子カバーの仕立て方まで、丁寧に解説してあります。 中身はこんな感じ。

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キャス・ファンじゃなくても、手芸が好きな方 (もちろん女子・男子問わず) なら、いろいろと応用して使ってもらえる本だと思います。 オールカラーで、図案が30種類もついて、付録がついて、このお値段。 きっとお得、なんじゃないかと。

そういうわけで、これが私の今年の1冊目、通算で13冊目の訳書となりました。
今回は私が無理を言ってお願いした精鋭の翻訳者3名、上川典子さん、保科京子さん、小林博子さんとの共訳であります(4人の名前が出てるのはここ)。 とても心強い作業でした。 この場を借りて心からお礼申し上げます。

書店でお見かけの際には、ぜひニヤニヤしてやってください。


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by yumi_in_the_rye | 2011-01-24 19:13 | 訳した本 | Comments(2)

刺しゅうの楽しさ

ご無沙汰いたしました。

年末に暖房で、足首に結構な大きさの低温やけどを作りまして。 鼻ちょうちんみたいな水ぶくれができて、割れて、みっともない傷跡を抱えて皮膚科通院中。 壊死しちゃった皮膚を取り除くデブリードマンという処置が痛くて、皮膚科でぼろぼろ涙をこぼし、看護師さんに「あらあらあらあら、かわいそうに、痛いわよねえ」 と言われ、帰りにアメちゃんをもらってなぐさめられる私、今年35になります。

最大の不覚は、昨日うっかりして、もらいものの韓国製のくつしたを履いて通院してしまったこと。 足の甲にイ・ビョンホンの顔が刺繍してあるの。 別に私が好んで買ったわけじゃないの。家の中で履くだけならいいやと思って使っていたのに、履き替えるのを忘れて行ってしまったの。
しかも、それを見た時の看護師さん (推定52歳) の目がきらーんと光って、「あらぁ、ビョンホンsiiね! 私も持ってるのよ!」。
火傷の穴を引っ掻かれるより、いたたまれない瞬間でありました。


・・・刺繍と言えば (そこでつなぐ)。
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昨年はじめに出た訳書 『キャス・キッドソンの世界 in Print』 に続く、主婦の友社のキャス・キッドソンの世界シリーズ第4弾が、今月26日に発売です。
タイトルは 『キャス・キッドソンの世界 Stitch!』。 アマゾンではまだ画像が出ていないのですが、楽天では表紙画像が出ています。 こっちは予約受付が終了してしまいましたが。

キャス・キッドソン・ブランドの人気イラストを、クロスステッチとニードルポイントという刺繍で表現。 キャス・ファンならおなじみのローズ、スタンレー、ヨットなどモチーフのほか、ユニオン・ジャックのポーチやヒッピー風バッグなど、色あざやかな作品が30種類も載っています。 表紙のポーチを作れる刺しゅう糸や布が揃った付録つき。
書店で見かけたら、ぜひぜひ手にとってみてください。

・・・この本を 『生き残るためのあやまり方』 と 『集合知の力、衆愚の罠』 のあいだで訳していたせいで、ちょっと自分の人格 (翻訳上の) のブレにめまいを起こしていたのも、今となってはいい思い出?ですが。
厚かった 『経営の才覚』 や、手ごわかった 『集合知』 とは違う意味で、また力作の一冊であります。 もう手元に本が届いているので、明日のエントリで、いくつか写真を紹介しようと思っています。 訳者の紹介 (今回は私を含め4人) も、明日のエントリで。 もう少しお付き合いください。




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by yumi_in_the_rye | 2011-01-23 19:43 | 訳した本 | Comments(2)

イン・プリント こんな感じ。

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手に入りました。紀伊国屋にきれいに飾ってあった。




私にとって、大きな花柄はクラシック・プリントを代表する存在です。

すぐに思い浮かぶのは、白またはウォッシュドカラーをバックに、たくさんのバラ、あるいは立葵やデルフィニウムなど英国のコテージの庭によく見られる花を組み合わせたデザイン。

でも、こうしたプリントが悲しげで暗く見えてしまうか、それとも素敵な明るい雰囲気をかもし出してくれるか、実は紙一重なのです。 決め手になるのは、かならずと言っていいほど、色のちがいです。

色彩に斬新さがありさえすれば、布がどんなに古くても、描かれている花がどんな種類でも、大丈夫。 控えめすぎたり秋っぽい色だったりすると、どうしてもさえない感じになってしまいますが、色合いさえよければ、かなりレトロな花柄であっても、とても現代風に見せることができるのです。





ご覧のとおり、翻訳版は原書とおんなじサイズ。 表紙の紙質や中身のデザインが少し違うんだけど、かわゆいです。 キャスのお店にも置いてあるかな。


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2/19の作業記録
 案件A:44枚チェック。
 案件B:読む。
 案件C:12ページ訳す。

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by yumi_in_the_rye | 2010-02-20 16:07 | 訳した本 | Comments(0)

イン・プリント

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アマゾンで発売日が2月20日となっていたので、うかうかしていたら、何だか今日から「在庫あり」になってましたよ (まあ、土曜日に発売ってことはあんまりないと思うので、前倒しかもと思ってはいたんだけど・・・)。

そういうわけで、まだ私の手元には来ていないので実感がないんだけど、今年2冊目、通算10冊目となる訳書 『キャス・キッドソンの世界 In Print』 が、今日発売です。

アマゾンだと訳者名が出ないみたいで、私の名前でソートしても引っ張ってこられないのは残念だけど、こっちには名前も出ています。 この本は、私が公私ともにお世話になった尊敬する翻訳者、ボレック光子さんとの共訳です。 いやぁ、大変だったけど楽しかった。 本当にありがとうございました。

代官山、そして最近では丸の内ブリックスクエアにも旗艦店ができたイギリスのブランド、キャス・キッドソン。 ファンの方ならきっと楽しめる写真の数々が載ってるし、インテリアのカタログとしてもかわいいし、ちょっとしたハンドメイドのインスピレーションも得られるお得な本だと思います。 どうぞごひいきに。



・・・フリーランス5年弱で、なんとか10冊目。 これで何かが変わるわけではないし、まだまだ少ないほうだと思うけれど、私にとってはささやかな節目です。 友人、同業者、取引先の方々をはじめとして、支えてくださった皆さんにお礼申し上げます。

1冊でも多く、色んな本を訳していきたいと思います。 どうぞ、これからも見ていてください。




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2/18の作業記録
 案件A:17枚訳す。
 案件B:読む。
 案件C:6ページ訳す。

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by yumi_in_the_rye | 2010-02-19 12:24 | 訳した本 | Comments(2)


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