梅干し作りの話の続きですけど。
梅をあく抜きして、星をとって、水気拭いて、消毒した容器(もしくはジップロックの袋)に入れて、塩を測って入れて(15%にしてる)、数日経って酢があがってきたらハチミツ入れて(10%)、って、ここまでの工程はわりと苦もなくやってるつもり。
そのあと、赤しそを塩もみして充分にあく抜きして入れる、っていう工程から途端に面倒でね。
アタシ忙しいのにそんなことやってられないわ、って気になってくる。
だからチートとして、市販の赤しそ液を買ってきちゃう。
あがってきた梅酢を取り除いて(半分くらい)赤しそ液と入れ替えちゃう。
しその塩もみ工程がなくなるので、これでだいぶショートカット。
で、取り除いた白梅酢を、捨てるわけにはいかないじゃん。
せっかくだから、これを活用してラッキョウを漬けてみたいじゃん。
ラッキョウ買ってきて、土を洗い落として、上下切り落として、1個1個薄皮むいてきれいして、キチペで丁寧に水気切って、消毒した容器に入れて、白梅酢をいったん煮立たせて注ぐ。
・・・。
5キロの梅と、
1キロのラッキョウが漬け終わった。
食べるのが楽しみなんだけど、
そもそもなんで市販の赤しそ液買ったんだっけ。
--------------6/15の作業記録
案件A:9枚訳す。
6/16の作業記録
案件F:12枚訳す。
6/17の作業記録
案件A:27枚チェック。
案件F:資料よみ。
もろもろ用事で新宿に行ったので、なじみのお店にひさびさに。
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