still crazy after all these years



25

大絶賛てんてこまい祭り続行中。 それでもやっぱり新しい本は出る、というわけで、紹介させてください。
二十一世紀となった今、礼儀正しさとは、どういう意味を持つのでしょうか。

礼節とは、どのように身につければいいのでしょうか。

いつどんなときでも礼儀正しくしなければならないのでしょうか。

無礼な態度をとられたときには、どう対応すればいいのでしょうか。

そもそも礼節とは何でしょうか。


こんな書き出しで始まるP.M.フォルニ著 『礼節のルール』 は、そもそもはイタリア人である著者がアメリカという異文化の中で長年暮らしながら、そして20世紀から21世紀という時代の変わり目に思いを馳せながら、今のアメリカにこそ礼儀と礼節が大切だと説くために書いた本でした。 でも、日本でも、21世紀になってしばらく経つ現在でも、この普遍的な訴えは変わらぬ説得力をもって響きます。

この本を訳し始めたのは3.11の直後といってもいい時期でした。 納品までの短い期間に色々なことがあり、ともすれば自分の言葉に必要以上の感傷がこもってしまいそうで、ときにつらく難しく感じながら、こんなときだから最善の仕事をしようと思ったことは今でも昨日のように憶えています。 ところどころ、私の欠点を手厳しく指摘する章もあり、耳の痛い思いをすることもありましたが、そのぶん自然に自分自身の気持ちを整理するプロセスにもなりました。
・・・と、まぁ、思い入れを語っちゃえばきりがないのですが (それはどの本でもそうなんだけれど)、最終的にはいい意味で気軽に読んでもらえそうな親しみを感じる本として出版していただけたと感じてます。 コバルトブルーの表紙が美しく、飾っておくのにも映える本だと思います。

作業の途中では、長野の翻訳者、保科京子さんから心強いお力添えをいただきました。 この場を借りてもう一度お礼を申し上げます。

そういうわけで、『敵を味方にする19のテクニック』 に6をプラスして、『礼節のルール』。 私の今年4冊目、通算16冊目の訳書です。どうぞよろしく。






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11/10の作業記録
 案件A:29枚チェック。
 案件B:まだ読んでる。
 案件E:まだ考えてる。

11/11の作業記録
 案件A:10枚訳す。
 案件B:まだ読んでる。
 案件E:ゲラ読んでる。

11/12の作業記録
 案件A:11枚訳す。
 案件B:企画書作成。
 案件E:考えてる。




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# by yumi_in_the_rye | 2011-11-13 17:19 | 訳した本 | Comments(0)

困ったひと

amazonさんでは今日から既に発売、『敵を味方にする19のテクニック』。 ええと、心理学の本です。 この著者、デヴィッド・J. リーバーマンの 『自分の中にいる「困った人たち」』 はかなり売れたので、ご存じの方もいるかもしれません。

なるべくたくさんの人に読んでもらえるように、ということで、編集者さんとの相談のうえ、かなり思い切った文体で訳してます。・・・のはずなんだけど、今見るとそんなにぶっとんでないというか、ぶっとんだ結果として私の普段の文章に近いんじゃないかこれ?とか。

「一緒にいるだけでイライラしてくる!」……あなたのまわりにも、きっと、そんな人がいる。 カチンとくることばかり言う、意地が悪い、態度は反抗的。話は聞かない、他人の都合や気持ちもぜんぜん考えない。 つきあっていると、こっちの頭がおかしくなりそう!

 大丈夫。 そんな人とまともにつきあうことはない。 家族、友達、恋人、同僚、上司、客など、そこらじゅうにいる困った人たちを、あなたが変えてしまえばいい。

 この本が教えるのは、敵を味方に変身させる心理テクニック。 我慢してつきあうのではなく、相手をガラッと変えてしまう方法を解説する。

 恋人に見切りをつける前に、部下をクビにする前に、義母と縁を切る前に、その人を別人にしてしまおう。 支配され、振りまわされ、従わされるよりも、問題の根っこを断ち切ろう。 思い込み・価値観・態度・性格を、はっきりと、きっぱりと変えてしまおう。

 それは、言ってみれば、心という部屋のもようがえ。 または、性格のプチ整形。 勤務態度の悪い人、健康管理のできない人、だらしない人、あら探しをする人、「上から目線」の人、はっきり意志表示できない人……人間の行動を決める心の秘密を知れば、みんないい人に変えられる。

 やってみよう。 あなたの人生も、今よりずっとハッピーに変わる。


どちらかと言えば自分自身が困ったちゃんの傾向がある私としては、「誰かを変える」 というより 「自分を変える」 ための情報として、とても興味深く訳した本でした。 そういう読み方もできる本なので、ぜひ気軽に手にとってもらえるといいなぁ、と思います。

そういうわけで、これが今年の訳書3冊目、通算で15冊目。 まだまだがんばります。




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9/29の作業記録
 案件A:5枚訳す。
 案件E:395枚読んだりとか、考えたりとか。




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# by yumi_in_the_rye | 2011-09-30 23:14 | 訳した本 | Comments(4)

19 Growing up!

大絶賛あたふた中でも、新しい本は出る、というわけで宣伝であります。


かつて、『Web2.0ストラテジー』 という訳書を出しまして。
その後、『Small Giants 事業拡大以上の価値を見出した14の企業』 があり、
『直感のブランディング 「普通」の人が「特別」を生み出した7つの物語』 があり、
『生き残るためのあやまり方 ビジネスや人生の失敗を成功に導く、最良の5ステップ』 があり、
『夢をかなえる10の質問にあなたは「YES」で答えられるか?』 がありまして。
それから、えーと 『ヒース・レジャー追悼写真集 3000部限定』 があったり、
下訳で参加した 『お金と富の哲学 世界の名著50』 もあったりなんかして。

今回は、19。 19のテクニック。
(これまでの訳書の数字を全部、足したり引いたりして19にこじつけられないかな、と思ったんだけど、思いつかなかった。 というわけでたいした前ふりにもなりませんでしたが)

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表紙を飾ってくださったのは、『ドラゴン桜』 の三田紀房さん (もちろんお目にかかる機会があったわけではありませんが、ありがとうございます)。 各章の冒頭にもつかみの漫画が入っていて、思わずページをめくってみたくなる感じ。 私のこれまでの本とはまた随分毛色の違う仕上がりになりました。

デヴィッド・J・リーバーマン 『敵を味方にする19のテクニック』、アマゾンでは10月1日からです。 どうぞよろしく。


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9/26の作業記録
 案件A:28枚訳す。
 案件E:395枚読んでる。

9/27の作業記録
 案件A:71枚チェック。
 案件E:120枚くらい読んでる、考えてる。

9/28の作業記録
 案件A:19枚訳す。
 案件E:170枚くらい読んでる、考えてる。




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# by yumi_in_the_rye | 2011-09-29 13:40 | 訳した本 | Comments(0)

見るものじゃなくて、かなえるもの

あなたの夢は何だろうか。 その夢は、あなたが生きているうちに実現するだろうか。 もちろん、叶えたい、叶えようと思っているはずだ。 だが、実現の確率は? 五分の一、一〇〇分の一、もしかしたら一〇〇万分の一かもしれない。 実際のところ、その夢は叶う夢なのか、それとも文字どおり夢見るだけで終わってしまうものなのか。 あなたには、自分の夢の真価を問う覚悟があるだろうか。
リーダーシップ論の権威、ジョン・C・マクスウェルの著書 『夢をかなえる10の質問にあなたはYESで答えられるか?』 は、こんな挑発的な文章で始まる。
私の知る限り、ほとんどの人には夢がある。 これまで何百という人に夢について尋ねてきた。熱心に、事細かに語りたがる人がいる一方で、口に出すのをためらい、他者の評価を避けようとする人もいる。 そういう人は、夢を話せば笑われると確信しているわけではない。 そもそも高望みの夢なのか、あるいは望みが低すぎるのか、判断もできていない。 叶うと期待してよい夢か、失敗すると決まっている夢なのか、それもわかっていない。

夢を実現する方法を知らない。いつの日かやってみたいこと、なってみたい人物に関する漠然とした思いを抱きながらも、そこに至る道がわからない。 あなたがこうしたタイプに当てはまるとしたら、喜んでほしい、まだ希望はある。 そして、本書がきっとあなたの役に立つはずだ。
希望がかなわないように見えるのは、自分がその希望をちゃんと理解していないせいではないか。 かなえたいと口では言っていたとしても、本当は、それだけの覚悟がないせいではないか。 本人が向きあえてないものが、かなうわけがない。

マクスウェルは本書で、10の質問を提示する。 その質問に 「ただ答える」 だけでは意味がない。 「全部YESと言えるようになる」 のが目的だ。 本書は冒頭でその10の質問を提示し、そして、その問いが重要である理由を各章でさまざまな例を挙げながら説明していく。

既刊のマクスウェル本 (『夢を実現する戦略ノート』、『この人についていきたい、と思わせる21の法則』、『「人を動かす人」になるために知っておくべきこと』など) を読んだ人でも、そうでない人でも、きっと面白いと思ってもらえる一冊だ、と思う。



・・・これに限ったことではないけれど、調べものが多くて、訳すのはなかなか苦労した本でした。 推敲の段階では、長野の心やさしき翻訳者、保科京子さんの力を借りました。 今回も助けてくださって本当にありがとうございます。

そういうわけで、これが14冊目。 白地に青い帯がついたきれいな表紙なので、書店でお見かけの際はぜひぜひ手にとって見てみてください。




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# by yumi_in_the_rye | 2011-05-29 17:44 | 訳した本 | Comments(4)

何だか年末まで予定が埋まったので、まずは景気づけにと、昨日はH子と女子会。今回のテーマは主に(1)時事問題について、(2)35歳独身女子の生き方について、(3)イケメンについて。いつも同じなのに何でこんなに楽しいんでしょうねぇ。


・・・ところで、来週発売と思っていたら、アマゾンでもう在庫ありになっていたので、とりいそぎ紹介させてください。

今年2冊目、通算で14冊目の訳書が出ました。

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ジョン・C・マクスウェル『夢をかなえる10の質問にあなたはYESで答えられるか?』(辰巳出版)です。 詳細はまた後日。 副題を含めなければ、私のこれまでの訳書の中で一番長いタイトルだわ。



一緒に写っているブーケは、一番近所の同業者(だと思う)、HK女史にいただきました。まだきれいです。ありがとうございまーす。
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5/27の作業記録
 案件A:27枚訳す。
 案件C:6枚訳す。




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# by yumi_in_the_rye | 2011-05-28 16:44 | 訳した本 | Comments(2)

2011年冬の苺大福(4)

そういえば3月上旬から4月あたまにかけて、まだ食べてました。


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西麻布 青柳
お値段失念
いちごとあんこの両方が主張しすぎず、落ち着いた印象。
しぶめのお茶と合いそう。


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共楽堂
購入は小田急新宿
驚異の見た目に驚異の399円!
これ!初めて実物を見たときに、思わずガラスに顔をくっつけてまじまじと観察してしまった。
しかも、ちょっと不格好な苺の「苺on大福」かと思いきや



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「苺into大福」だった!


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大角玉屋
230円
ここが「元祖いちご大福」なんですって。
私にとっては初めての苺豆大福。
これは、「おいしい豆大福の中に苺も入っていてラッキー!」という感じ。


そして、

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麻布昇月堂
280円
これは大福じゃなくて、「詰めたて真珠貝」という名の



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いちご最中!
これも「おいしい最中に苺も入っててラッキー!」という感じ。
最中がやわらかくてやさしい味。



季節限定の苺大福は、4月第1週、2週目あたりでどこも終わりになってしまったみたい。通年で苺大福を売っているお店もあるのだけれど、私の苺大福めぐりもこの冬はこれでおしまい。
また次の冬を楽しみに待ちたいと思う。先の予定、毎年の季節の楽しみがあるのは嬉しいことだ。


おまけ。

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いただきもののルピシアのお茶。すごくいい香りがします。ありがとうございました!









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4/20の作業記録
 案件A:10枚チェック+26訳す。
 案件B:まだ考えてる。
 案件D:新しく読み始めたところ。




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# by yumi_in_the_rye | 2011-04-21 15:16 | 苺大福 | Comments(4)

集う力

ただでさえアレなのに、こんなときに手前みそはどうなのよ、とも思うのですが、「たまたま私が最近訳した本だったからよく憶えてた」 程度の意味で、引用させてください。
以下、出典はすべて、アラン・ブリスキン(他) 『集合知の力、衆愚の罠』 (上原裕美子訳、英治出版、2010年)。


「わたしは人間だ。 人間にかかわることなら何だって、ひとごととは思えない」
       共和制ローマの劇作家テレンティウスの戯曲 『自虐者』 より
       挿入句として(P.184)



 第二に、本書における 「知」 は、少数の頭の良い人物のものではなく、人々のものだ。
 知とは、人間の共同体が賢明な選択をし、未来は決して他人事ではないと実感し、それを軸に軌道修正していくことのできる力を意味する。 知とは連帯のことだ。 人と人、あるいは人と総体との結びつきのことだ。 知は本質として相関的な概念であり、それを特定の人物と同一視しすぎれば沈下するものなのだ。
       ピーター・センゲによる序文(P.6)



集団が、活力のある持続的な未来を持てるかどうか、そのカギは知が握っている。 よい成果を引き出す力を伸ばし、また新たに発明・発見していくためには、草の根レベルで生じる人と人とのネットワークが必要だ。 賢い集合的プロセスがあれば、健全な判断が生じやすい。 内部批判に足をとられず、自分たちの中でベストなもの、目の前の状況にとってベストな道を追求できるようになる。
 集合知は、自己と他者の二元性を乗り越える助けになる。 それぞれが大きな枠組みの一部として、自分の役割を果たしているとわかるからだ。 シェイクスピアが言ったように、人は単独ではただの役者にすぎず、登場したり退場したりするだけなのだが、何か大きな存在の構成員としてであれば、重要な大きな意味を持つ。 肯定され必要とされる場面にあるとき、人は他者との連帯を通じて、単独でいる場合よりも大きな存在になる。
     序章「集合と知が変化を生む」(P.25)



考えよう――人の生活や歴史の中でいちばん暗い闇に包まれた時期にこそ、しばしば新しい道、新しい可能性が思い描かれてきたことを。 そして、人が力を振り絞り、決意を行動に移してきたのは、努力に値するものを見つけたときだけであることを。 集合知の最後の一口を味わいながら、あなたは、切迫感と表裏一体をなすおだやかな気持ちが身体に広がっていくのを感じる。
 今こそ、私たちはひとつに集うべきときなのだ。
      終章「誰もが必要とされている」(P.239)






狭義のwiki的な意味でも、本書が言うもっと広い意味でも、集合知――集団としての知性を持っていたい、自分がその一部でありたい、と思います。 こんなときに、こんなときだからこそ、衆愚に陥らないように。




どうも説教臭いエントリになってしまった気もします (そう思われたらごめんなさい) が、意図としてはそうじゃなくて。 というか、自分のエントリが書けないので引用でごまかしてます、すみません。 次回からは日常エントリをアップの予定。

・・・ところで、これを引用するために、自分の最終原稿と出版済みの本を比べてみたら、引用箇所も結構あちこち変わってた(笑)。 改めて、完成品は担当編集さんの賜物なのであります。






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# by yumi_in_the_rye | 2011-03-21 09:48 | 訳した本 | Comments(0)

2011年冬の苺大福(3)

苺大福ブログとなりつつありますが。
今回の画像は我ながら伝染性(「苺大福食べたい病」の)があると思うので、ご覚悟のほどを。



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金沢 村上
購入は新宿タカシマヤ
231円
皮がつるつるしててあっさりめ。
いい意味で個性がなくて、上品にうまくまとまってる感じ。


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福岡 鈴懸
購入は新宿伊勢丹
260円
おいしい、おいしいんだけど、これは私の期待が高すぎたのか、
苺の甘さと香りの強さに対して、あんこがぼけているような。


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練馬 雪華堂
豊島区要町 3-12-13(苺大福は千川店限定)
200円
地元レベルでも理想に近い苺大福があったー!
いちごの甘さに対して、皮のやわらかさがちょうどいい。


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奈良 天平庵
購入はエキュート東京
230円
「苺大福」ではなくて「飛鳥美人」という名前。
苺がみずみずしくて酸味があって、
そこにあえて甘いあんこ。なのに甘すぎず。わー、おいしすぎる。


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銀座 甘楽
購入は東京駅グランスタ
230円
おもちがわりとずっしり系で、落ち着いた感じの味。





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# by yumi_in_the_rye | 2011-03-08 13:03 | 苺大福 | Comments(4)

2011年冬の苺大福(2)


引き続き食べてます。



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銀座あけぼの
東京都中央区銀座5-7-19(本店)
273円
皮があつめで、わりと固めのもちもちで、いちごをしっかり守ってる感じ。
香りがひかえめに立つ。


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新宿中村屋本店
東京都新宿区新宿3-26-13
231円
2つ入り!

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自由が丘 蜂の家
購入はエキュート品川
252円
2つ入り!生クリーム入り!


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大阪 いなば播七
購入は新宿の京王百貨店
189円
苺on大福はお腹にたまる。


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浅草 梅園
購入は渋谷東急東横店
252円
皮とあんこにしっかり甘味がついていて、
これはいい意味でいちごが添えもの。




引きこもり生活のため、めずらしく街に出かけたときに一気に目当てのお店を回って買っている。苺大福の消費期限はどこも 「本日中」。あまり多く買いこんでも食べることができない。なので、ほとんどの店で1個だけ買う(多くても2個)。 小さな苺大福、1個。 もう今さら恥ずかしげもなく 「1個だけください!」 って言うもんね。
行列のできているお店で、ガラスケースの中の苺大福が残り少ないときに 「1個だけ」 って言うと、後ろに並んでいる人が明らかにほっとしたり。

この5つの中では 「銀座あけぼの」 と 「梅園」 がヒットでした。2011年冬の苺大福(3)に続く。




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# by yumi_in_the_rye | 2011-03-04 13:28 | 苺大福 | Comments(6)

2011年冬の苺大福(1)

あれから苺大福にハマりました。 季節限定というところが切迫感をあおります。やみくもに食べたい食べたいと叫んでいても芸がないので、ミッションステートメントを作って確保に努めることにしました。

1. 基本的にそのお店で作っている/そのお店のブランドである苺大福を買う
  →スーパーのパン売り場のそばに売っているようなのは買わない。
2. お取り寄せやネット通販は使わない。自分で行ける範囲で買う
  →ただし買ってきていただくぶんにはやぶさかではない(笑)。
  というか、早くも「自分で」は守れず、どうしても食べてみたかった京都のお店の品を
  v氏におつかいをお願いしてしまいました。
  んもーほんとにありがとう!

3. 苺が形状を保っているものに限る (苺のジュレ、苺カスタードなどは対象外)

そういうわけで、もう完全に自己満足ですが、初期の戦利品を羅列します。




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南青山 和菓子 まめ
東京都港区南青山3-3-21
330円
あんこが本当に絶妙にいちごに寄り添っていて、感動的のひとこと。


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練馬 利久
東京都練馬区練馬1-28-7
150円
おいしいあんこの中に小さないちごが宝物のように隠してあるの。
100円台でこの幸せはすばらしい。

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追分だんご本舗
東京都新宿区新宿3-1-22
購入はアトレ目黒店
210円
お餅ずっしり系。

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練馬 御菓子司 柳月
東京都練馬区豊玉北5-25-2
140円
いちごの甘味が足りないけれど、ふわふわの皮がやさしい感じ。

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鳴海餅
京都市上京区堀川下立売西南角
220円
皮のやさしさ、白あんの甘すぎない甘さ、いちごの甘味。
何をとっても最高でした。



お値段とブランドがさすがに物を言う感じで、「まめ」 と 「鳴海餅」 が大変においしく、そしてとても美しい (白あんだと苺の赤が映えて本当に本当に美しい)。
・・・まだ2ヶ月ほどは鋭意探求継続中なので、2011年冬の苺大福(2)に続く。 苺大福の翻訳の仕事とか来ないかな。 そしたら経費にできるのに。

(メロンパン探索もしているんだけど、季節ものではないので休戦中。ていうか、このエネルギーを仕事に向ければいいはずなんだけど・・・)





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# by yumi_in_the_rye | 2011-02-27 16:51 | 苺大福 | Comments(2)


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