still crazy after all these years



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翻訳者向け・リーディング勉強会をする・・・かも

リーディングの講座というか、勉強会というか、参加してやってもいいという方がある程度いらっしゃるなら、やろうかと思うのです。
(なんでそんなことを言い出したのか、という経緯はここ。お一人に話すのも複数の方に話すのも変わらないので)
(リーディングに関する私の暑苦しいエントリは、最近ではこれとかこれとか)

で、以下のような企画だったら、どうでしょう。

場所を借りてちょい時間をかけるとなると、ちょっとだけ参加費をいただかなければならないのですが、こんな内容で「興味なくもないぞ」「予定が合えば行ってやってもいいぞ」という方がいたら、コメントかメールかいただければ嬉しいです。

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スケジュール:平日夜または土日祝日、3時間くらい(たぶん土曜日の午後)

場所:都内

内容:リーディングの進め方
 原書の見つけ方、読み方とシノプシスの書き方、シノプシスの持ち込みについて
 (添削はなし、でも応相談)

人数:多くても10人? 出版または実務で翻訳の仕事をしている方、勉強中の方

参加費:漱石1~2人
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※当然ですが、「興味ある」の方向でコメントをいただいても、それで参加表明にはなりませんのでご安心ください。
開催するかどうか決めるための参考にしたいので、現時点では気軽に書き込んでいただければ嬉しいです。

※仮にやる方向になったとしても、早くて来年の1月です。

※このエントリに反応がないようなら、しれっとこの案はなかった顔をします。数カ月経っても何も進展がないようなら「あいつ誰にも何も言われなかったな」とこっそり笑ってもらえれば。



【追記10/29】
某クラス経由で「興味あるかも」の連絡をいただきました(ありがとうございます!)。今のところ9人くらい。これは開催する方向ですかね・・・。引き続き、コメントいただければ嬉しいです。



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by yumi_in_the_rye | 2016-10-28 12:35 | 記録 | Comments(3)

変わり種?

相変わらず苦戦している原稿を脇に置きつつ――1文が全体で15行にわたって続いて、しかも動詞が12行目に出てくるなんて、何の根性試しかと思っちゃう。よっしゃ受けて立つぜ、とがっぷり組むんだけど、その1行が終わったところでお菓子に逃避するのは仕方ないと思う――久々に長めのブログエントリを書いたら、微調整してる最中に誤って消してしまった。 あーああ。

まぁ例によってくだらないことを、自分の意見もまとまらないままぐだぐだ書いていたので、消すのが正解だったんだと思う。


かわりに何となく、手元にある変わり種の辞書の紹介など。

先日、同業者の友人と、いわゆる英語辞書以外で、変わってる and/or 値段が高い辞書は何を持ってるか、という話になったので。というか、私あんまり持ってない・・・もう少し変なのもあるけれど、使用頻度が少なすぎて奥のほうにしまってあるので、わりと出番の多い中で変わり種なのはこれくらいかも。

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ちなみに左下の 『和英対照新約聖書』 は本当に役に立っている。 でも新約だけなので、旧約もないかなと思っていたら、先日の国際ブックフェアで 『新共同訳・ESV 和英対照聖書』 を見つけた。

お値段と重さに恐れをなしてそのときは買わなかったのだけれど (ブックフェアでは2割引になるから、買えばよかったんだけど、その日の荷物がちょっとしんどかった)、こういうのはケチっちゃいけないのよね・・・。



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10/23の作業記録
 案件C:1件添削。
 案件J:資料読み。

10/24の作業記録
 案件A:11枚訳す
 案件C:1件添削。
 案件J:12枚訳す。

10/25の作業記録
 案件A:8枚訳す
 案件J:9枚訳す。

10/26の作業記録
 案件A:19枚訳す
 案件C:1件添削。
 案件J:原稿読み直し。
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by yumi_in_the_rye | 2016-10-27 17:44 | 記録 | Comments(0)

ふんばりどころ

e0078326_20003822.jpg

台湾で買ってきた工芸茶。
ガラスの急須で淹れるときれいなんだけど、コップだとぎっちりすぎるかも・・・。







・・・あと少し、が、なかなか進まず、絶賛七転八倒中。

この本、一文5行は当たり前で、一文7~8行あるのもザラ。 セミコロンでつなぐ文章を一文と考えると、15行から20行近く続くのも、わりと頻繁に出て来る文章でして。

私は文章ひとまとまりを訳すあいだ、つい息をとめる癖がある (これは交感神経が活発になって心身に負担をかけるので、真面目にやめたほうがいい癖なのだけれど)。そのせいで、この本を訳してるあいだ、ときどきしゃれにならない事態の一歩手前になってる。
一歩向こうまで行かないうちに訳し終わりたい・・・。

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10/21の作業記録
 案件A:19枚訳す。

10/22の作業記録
 案件A:2枚訳す。
 案件J:原稿見直し。
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by yumi_in_the_rye | 2016-10-23 23:17 | 記録 | Comments(0)

要る?

ゆみさん、3時間くらいでこじんまりと「リーディング講座」やって。

というリクエストをいただいたんですけど、



・・・需要あります?

私、役に立ちます?(それは私しだいなんだろうけど)



需要あるようだったらするかもです、まだ何も決めてないけど。
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10/18の作業記録
 案件A:39枚訳す。

10/19の作業記録
 案件A:28枚訳す。
 案件I:2枚訳す。

10/20の作業記録
 案件I:2枚チェック。
 案件J:9枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-10-21 11:08 | 記録 | Comments(4)

焦らずに、が難しいけれど

1冊の本にがっつり四苦八苦していると、たまに、「これが終わって次の仕事が何もなかったらどうしよう」 という不安が襲ってくる。 リーディングしなきゃ、企画書作らなきゃと思うけれど、目の前の作業であっぷあっぷしているので、時間を割く余裕が (心理的に) なかったりする。
で、リーディングできないことに、また焦りをつのらせたりして。

だけど、そう思っていたら不意に、絶妙なタイミングでリーディングが回ってくることもある。
今なら、その量なら、それならやれます、という感じの。
チャンスの神様は憎いところを突いてくるなぁ。

だとすれば、数週間前に泣く泣く見送ったリーディングは、やっぱり縁がなかったんだろう。
かといって、たまたま対応できたリーディングで必ず仕事が決まるわけもない。先方に私のことを思い出してもらえれば、それで充分に収穫なわけで。

リーディングは、究極的には別にやらなくてもいい作業なので、「やらなきゃ」 と追い詰めずに、いいタイミングできっちり打ち返していければ、と思う。

特に、依頼されるリーディングじゃなくて自分で自主的に企画書を書くリーディングのほうは、「これは」 と思う何らかの強い直感がないと書くことができない。 自分で持ち込んだ本があんまり売れなかったり、批判されたりすると、やっぱり正直言って感情のレベルではそれなりに落ち込むことは否めない。 逆に言うと、そのリスクもわかったうえで、やっぱり書こうと思える本が来たなら、書けばいい。

結局は 「焦らずにやっていきたい」と いう、さして目新しくもない結論になるわけだけど、焦っているときはそんな単純なことがわからなくなる。 改めて自分に釘を刺しておこうと思った。




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10/16の作業記録
 案件B:まだ読んでる。
 案件J:資料読み。

10/17の作業記録
 案件B:読んでる+企画書作成。
 案件J:資料読み。
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by yumi_in_the_rye | 2016-10-18 22:22 | Comments(0)

アベレージの低下

一般ユーザーが投稿した情報がサイトを充実させ、その情報を検索して閲覧するユーザーが集まって・・・という、そういうコンテンツをUGC (User Generated Content) と言う。 食べログとか、NAVERまとめとか、アットコスメとかが、わかりやすい例。

クックパッドも、何だか経営面は厄介らしいけど、コンテンツの量という面では明らかに成功している。 食品メーカーとのコラボとか、オンラインとオフライン(実店舗)の連動
とか、検索・履歴行動などビッグデータ活用とか、興味深い探索が現時点でも実行されているし、きっとこれからも色んなイノベーションが可能だと思う。

・・・料理の勘がない私には、材料で検索できる手軽さはやっぱり大きくて、ぼちぼち利用してるんですけど。
自分の手際の悪さはわかってるし、適当なやり方して失敗することも多いんで、ヒトサマのせいにできる立場じゃないのは重々承知なんだけど。 参考にしといて文句つけるのはどうかと思うけど。

でもさ。

昔、クックパッドに寄せられる投稿数がもっとずっと少なかった頃は、その素人ユーザーが投稿したレシピ通りにやればちゃんとできることが多かった気がする。
ところが投降数が圧倒的に増えた今、「レシピ通りにやったのに失敗した」 という展開になることが、気のせいじゃなくて、明らかに増えていると思うんですが・・・。

要するに、投稿に対するハードルが下がり母体数が増えると、質のアベレージは必然的に下がる、ということなんじゃないかと。
UGCが拡大すれば避けられぬ問題だと思うし、UGCに限らず、人が集まれば衆愚化するっていうのは当然起こりうる展開なわけで。


明日からのお弁当にする牛筋とこんにゃくの甘辛煮になるはずだった、真っ黒焦げのシロモノを見ながら、嘆息する日曜の夜。
どうしよう。

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10/13の作業記録
 案件A:9枚訳す。
 案件J:9枚訳す。

10/14の作業記録
 案件J:65枚チェック。

10/15の作業記録
 案件B:読んでる。
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by yumi_in_the_rye | 2016-10-16 23:30 | 記録 | Comments(0)

気づけたからいいものの

今訳してる本に、前に訳した本で登場した引用が出てきた。
今回のほうでは、出典を示さず暗喩としてさらりと書いてるので、前の本を訳してなかったら気づけなかったと思う。

よかったと思いつつ、私が気づかないだけで、本当は似たようなほのめかしがまだまだ隠れてるのかもしれないと思うと、ひやひやする・・・。



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10/11の作業記録
 案件J:11枚訳す。

10/12の作業記録
 案件A:9枚訳す。
 案件J:9枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-10-13 20:31 | 記録 | Comments(0)

ニシエヒガシエ

先週からずっと意味がわからなくてどうしようもなかったパラグラフが、今日、すっと解けた。
東と西を読み間違えてた・・・。
私、翻訳者になる前にするべきことが山積みな気がする。


一応弁解のために言い添えておくと、本当に east と west を勘違いしたんじゃなくて、to one's east (~の東側に) の位置関係を完全に取り違えていた。
ああ、どっちにしても、学ぶべきことが山積みな気がする。 私センター試験受けてないしなぁ、もう取り返しつかないかな・・・。
(推薦合格だったもんで。推薦組は、ホンモノの天才肌と、「推薦だから入れた」の2種類がいまして、私は言うまでもなく後者なわけで)


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10/10の作業記録
 案件A:21枚訳す。
 案件J:資料読み。
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by yumi_in_the_rye | 2016-10-11 20:53 | 記録 | Comments(0)

初版どれくらい?

いつも読んでいるブログの書き手の方が本を出されて、私にしては珍しく発売直後に買ってきた。 エキサイトブログユーザーの方なら多分ご存じ、あのお方のすてきなご本。

もともと小説家や翻訳家の人が書いているブログ以外で、ブログ発信の本を買ったのは、私にとってはたぶん初めてだと思う。 加筆修正した再掲じゃなく全編書下ろしだったし、今の私が知りたいことが丁寧に書かれてあって、仕事を放りだして読んでいるところ。

で、疑問に思ったことがひとつ。
このすてきな本のことじゃなくて、いわゆる 「ブログ書籍化」 の全般に対する疑問なんだけど――初版ってだいたいどれくらいで刷ってるんだろう? 

もちろん本による、書き手による、出版社による、テーマによる、というのはわかってる。 例えばノンフィクションの翻訳の初版はどれもこれくらい、なんて数字はない。 本によるし、著者によるし、出版社によるし、テーマやタイミングやもろもろの条件や思惑があるわけで。
だけどそうは言っても、少なくとも私にとってノンフィクションの翻訳であれば、多少は予想がつく。 どういう条件が加味されているか 「わかる」 とは言わないけれど、まぁ初版部数と初動の数字のぼちぼちおおまかな想像をしてみるくらいはできる。

その感覚から言うと、「ブログを書籍化しました!」 と書いているブロガーさんの報告は、「初版売り切れ→重版」 のスピードが非常に速いと感じることが多い。 私が今回買った本も重版なさったみたいだけど、その本のことじゃなくて(このご本はもっと売れると思う)、レシピとか片付けとか絵日記とか、あくまでいろんなブロガー本全般の印象の話。
初版のロットは結構少なめで、反響を見てからすぐに刷る、こまめに刷るという傾向じゃないと、あんなに多くの本がすぐに重版かかることってないんじゃないかな――と思うんだけど、どうだろう。

自費出版ではなく正規ルートで出版されるブログ本の場合、印税率や諸条件が大幅に違うという話も聞かないけれど、そのへんの事情もあまりよくわからない。 ひろーく言えば同じ出版の世界の片隅にいるわけだけど、自分に無縁な領域の情報は本当によくわからないな・・・と思った、という話。


・・・ほんとは、人の本の重版より、自分の本の重版の話がしたいんだけど・・・それはなかなか。


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10/8の作業記録
 案件A:3枚訳す。
 案件J:資料読み。

10/9の作業記録
 案件A:24枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-10-10 23:21 | 記録 | Comments(0)

体力勝負

別にヤマトのイケメンにどうこうというわけではなくて、汗を流して働く若者が人の目を見てきっちり挨拶する、という点をまぶしく感じるあたり、私も年をとったなぁと思う・・・。
と、追記するほどの価値もないエントリに補足。


e0078326_11274205.jpg短い挿入案件の対応に手こずって、すがる気持ちでこれ買ってきた。
カフェイン注入系の商品には、もうだいぶ耐性がついてしまったと思っていたのだけれど、どうやら効くみたい。
目が覚めるだけじゃなくて、ちゃんと頭が働く気がする。

何とかひとつ仕上げたので、大きい案件の続きは、なるべくこれに頼らずに進めていきたい。




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10/6の作業記録
 案件A:4枚訳す。
 案件C:原稿作成。
 案件J:3枚訳す。

10/7の作業記録
 案件A:12枚訳す。
 案件J:3枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-10-08 22:27 | 記録 | Comments(0)


10歳かな

by yumi_in_the_rye
カテゴリ
MYSELF:
Yumi
---Translator (E > J)


翻訳者です。
下記に掲載している
本の翻訳に関わりました。

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