still crazy after all these years



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謝りあう

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ちっとも使ってないサブのノートパソコンをひっさびさに立ち上げたら、いきなり丁重に通知されたので、「いやいや、お邪魔なんてとんでもない。 こちらこそ、おやすみのところ起こして申し訳ありません」 と言いながらアップグレード。

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7/26の作業記録
 案件A:8枚訳す。
 案件J:7枚見直し。

7/27の作業記録
 案件J:9枚訳す。

7/28の作業記録
 案件A:48枚チェック。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-29 19:29 | 記録 | Comments(0)

天から降って来る

どこからともなく訳語が天啓のように降って来るのを待っていてはいけない。
ひらめきに頼るな、ってことだけど。

そう教わっているし、
自分でもそう思っているし、実際に昔と比べれば訳語を 「ひらめく」 ことは少なくなった。
(逆に言うと最初の頃の私がしょっちゅうすんばらしい(と思う)訳語をひらめいて、それを自分に才能がある証拠だと思いがちだったのは、おおいなる勘違いだったわけだけど)
今でもときおり 「おおっ」 という訳語が出てきちゃうことがあるけど、それを惜しみなく捨てられる勇気を持てるようになってきた。まあ、惜しい気持ちは多少あるけど。



・・・だけど、たった今、「著作権にちゃんと敬意を払わずに厚かましくも勝手に使っちゃって」 という文脈を短い言葉で訳そうと考えていたときに、天から降ってきた「ひょいぱく」 という訳語が、惜しくて惜しくてたまらない。 まじめな論文なのにー。


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7/25の作業記録
 案件A:13枚訳す。
 案件J:7枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-26 20:09 | 記録 | Comments(2)

衝撃の誕生日祝い

国民健康保険料の納入額変更の通知と、それに伴う納付書が来た・・・。
例年どおり6月の半ばに通知書が来たので、既に今年の分は全額支払い済みなのだけれど、
(※口座引き落としにはしていないので、1カ月ごとの納入書が郵送で送られてきて、それをコンビニなどで支払っている。 で、今年は市役所に連絡して、年間の全額を1枚で支払える用紙を送ってもらい、一度に片付けた)
あなたさまは誕生日を迎えてジャストフォーティにおなりあそばしましたので、介護保険料の支払いが始まりますから上乗せですよ、とのお達し。

つまり、4月・5月に40歳の誕生日を迎えてる人は、それコミで6月に決まるけど、
6月頭に保険料が確定したあとで、6月末に誕生日を迎えた私は(&これ以降に迎える人は)、このタイミングで計算し直しということらしい。
受ける側としては二度手間で面倒に思うけど、発行する側としては、年度開始の時点で誕生日を織り込むほうが面倒だろう。


それはいいけどさ。
いいけど。
いいけど、不当な金額じゃないのはわかってるけど、済んだと思った健康保険料に追加が発生する虚しさったら、もう。
(もしかしたら私が年間一括払いにしたから差額が発生したのであって、数カ月おきに郵送されてくる納付書で払っていくなら、そこに吸収されていたのかも。やぶへびした感が満載)


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7/24の作業記録
 案件J:原稿見直し。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-25 15:18 | 記録 | Comments(0)

何度も勉強する、何度も悩む

e0078326_18011801.jpg土曜日、勉強会。なんと立ち上げから100回目。

私は途中でお休み期間があったので、100回連続で出てはいないのだけれど、それにしたって何かが100回も続くのは単純にすごいことだと思う。 
昔の勉強会ノートを見返すと、今の自分と同じ疑問、同じ気づき、同じ指摘がメモされていることが多いので、私自身が成長しているかどうかははなはだ怪しい限りなのだけれど・・・でもまぁ、何度も聞いて何度も学んで、そのつど悩んでそのつど考えていきたいと思う。

今回の勉強会で、ここ数年ずっとぼんやり思っていたことへの回答というか、考え方の方向性(こっちのほうが大事)をもらえたので、その意味でも私にとってはひとつの節目だった。


で、中華街で打ち上げ。
「シェアしようね」 と言ってオーダーした紹興酒のボトルを、主に私が飲む、という。
こんな私に長年つきあってくれている師と仲間の皆さんに、感謝しなくちゃだよ・・・。

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7/22の作業記録
 案件A:13枚訳す。
 案件J:4枚訳す。

7/23の作業記録
 案件J:3枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-24 18:53 | 記録 | Comments(2)

わたしがBBAになっても(3)

イッセイミヤケの原色のワンピースを着こなす、耳に6つもピアスのあいた高齢者になりたいー―というのは、まぁわりとマジなんだけど、そういえば先日、都内某駅で志茂田景樹さんとすれ違った。

じろじろ見るのもあれだから観察はできなかったけど、ぱっと目に入った全体が、すごくカッコよかった。 別にこれといって特別な格好じゃなかったけど、服の色づかいがきれいで。 タッパがあってガタイがいいせいなのか、長い手足を少しもてあまし気味に歩いていく姿勢がチャーミングで。

一応性別Fの私が、志茂田景樹を見て 「あんなカッコいい老人になりたい」 と思うのは、なんだか激しく違う気もするけど、でもああいうひとに私はなりたい。まずは髪染めるところからですかね。


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7/21の作業記録
 案件J:8枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-22 12:19 | 記録 | Comments(0)

なんとなく

結論は私が無教養だっていう話なので、まぁそのへん生ぬるい目で読んでほしいんですが。

「リベラル」 という言葉を、私は漠然と褒め言葉と感じている。
「あの人はリベラルだから」。 それはつまり、あの人は頭がいいから、に近いニュアンスだと受け止める。

いや、正しい意味がどうとか、そのときどきにどう翻訳するかという話じゃなくて、あくまでもイメージとか語感の話。 それもはっきり具体的にそう結びつけてるわけじゃなくて、心の中のボキャブラリーをぼんやり 「プラスの言葉」 と 「マイナスの言葉」 に分けたとき、「リベラル」 は常にプラスのほうに入っている、というような。 無意識のうちに。
多分 「リベラルアーツ」 に引きずられて、「リベラル」 単独に対しても 「教養」 の連想を重ねてるんだと思うけど。

もう少し顕著なのは、「民主的」、それから 「自由」(liberal じゃなくて free のほうの)。
この言葉にもプラスの色がついていることが多い。言う・書くときも、聞く・読むときも。
独断はやめて、民主的に決めましょうよ (それが出来ないなんて、あなたは横暴なのね)。
押しつけはやめて、自由に生きましょうよ (それが出来ないなんて、あなたは強情なのね)。
・・・みたいな。
(政治的スタンスの話じゃないです。 まぁ突き詰めていけば多分そういう意識について議論は広がるでしょうけれど、今はあくまでぼんやりした語感の話であって、特に日本の政治うんぬんの話ではないので、どうかそこはあしからず)


言葉に対して全く何のイメージやニュアンスも持たなかったら、それはそれで会話が成り立たないわけで、解釈に色がつくことが悪いとは思わない。 あと 「確信犯」 「敷居が高い」 みたいに、本来の意味とは違うニュアンスがわりと一般に使われやすい言葉は、もちろん状況にもよるけど、誤用の意味で使うことが絶対悪いとは思わない。 辞書的な意味を伝えることよりも、その言葉がかもす語感や雰囲気を伝えることのほうが、その言葉を使う目的であるという場合もあるしね。


何が言いたいのかというと。

今読んだりしている資料は、「リベラル」 「民主主義」 「自由」 という言葉が、明らかにマイナスの語感をまとって使われている。 それに対してぼんやり違和感を抱く自分がいて、いかにそういう言葉に色をつけているか実感している。
誤解のないように説明すると、民主主義を否定する主張に対して違和感を抱くかどうか、ではない。 私が自分の持つ言葉の語感に引きずられて、うまく文脈を汲んで読みすすめられない、という話。 ぼーっと読んでいると、「彼は民主主義で」 みたいな文章を、無意識のうちに 「ちゃんとした人間で、進歩的な考えの持ち主で」 みたいな受け止め方をしちゃうなぁ、と。 その資料ではそういう意味ではないのに。

たとえば 「女性=母性がある、謙虚である」 とか 「家族愛=絶対的によいもの、崇高なもの、無償のもの」 みたいな話には、「もちろんそういうこともあるけど、そうじゃないこともあるから、そうであるという認識を絶対的な大前提にされるのはちょっと」 と感じるのに (文脈としてその前提をこちらも呑んでいることもあるから、そういうときは違和感を持たないし、そうでなくたって別にことさら目くじら立てるつもりなんかないけど)、自分自身が無意識にプラスだけで見ている言葉をそうでない前提で読むのは難しいなぁ、と。

要するに、言葉は難しくてよくわかんない。 言葉がわかんないだけじゃないけど。
例によってしれっとエントリ引っ込める可能性もあります。



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7/20の作業記録
 案件J:6枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-21 16:49 | 記録 | Comments(4)

幸せのし

e0078326_15283739.jpg 締切のし
 重版しゅったい祈願のし
 返しん待ちのし









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7/17の作業記録
 案件J:17枚チェック。

7/18・19の作業記録
 案件J:6枚訳す+資料読み。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-20 15:23 | 記録 | Comments(0)

エンジンかけて、クラッチつないで

新しい本、しかも結構難易度高めの本を始めるときは、いつも最初はおっかなびっくりの手探りで文章を探っていく。
どういう声だろう、と試行錯誤したり、ああこれ私の手に負えないかも、と七転八倒したり。
で、ある程度の量が進んだところで、ギアが入るときがある。
ハンドルが手の中に納まって、まぁ道は厳しいにしても何とか走っていけそうだ、という感覚が出て来て、そこからのドライブはぐんと楽しくなる。

ある程度来たら、また七転八倒して試行錯誤して。
そういうのを繰り返して、それでいつのまにか量が進んでいる。

・・・と、自分を励ましつつ、今は最初の七転八倒をやってるところ。

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7/14の作業記録
 案件A:28枚訳す。

 案件J:6枚訳す。

7/15の作業記録
 案件J:5枚訳す。

7/16の作業記録
 資料読み。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-17 13:34 | 記録 | Comments(0)

わたしがBBAになっても(2)

年とったら・・・の想定で、もう1つ迷っていたことがある。
ピアスをどうするか。

私は若気の至りで右に4つ、左に2つのピアスホールがあるのだけれど ――最初の2つはいつ開けたか憶えてる。高2だった。次の1つを開けたのも憶えている。その位置のバランスが悪くて、4つめを開けたのも記憶にある。残り2つは全然思い出せない――基本の2つはともかく、その上はピアスを通さずにほったらかしておくことが多くて、ここ数年で埋まりかけてしまっていた。 時々思い出したように刺してみるのだけれど、18Kでも膿んでしまう。 で、もう面倒くさくなって、このまま埋めるに任せようかと思っていた。 BBAになって指先がおぼつかなくなった頃、扱いに困るような気がするし。

だけど、赤ん坊を抱えて困窮している母親に出会ったとき、タリア川の耳飾りを渡してあげるためには、やっぱピアスをしていたほうがいいし。 数が多ければそれだけ多く渡してあげられるし。
(『風の谷のナウシカ』 の、しかも漫画版の、しかも4巻あたりの小さなネタを持ち出して、元・軽度オタクぶりをカミングアウト。 そのピアスはあげたつもりでも、後でチャルカが返してくれるからもったいなくないんだ)

将来的にほどほど良さめのピアスを挿しっぱなしにする (おぼつかなくなった指で取り外しはせず) 想定で、やっぱりピアスホールは温存しようという結論が出た。 で、サージカルステンレスのピアスを買って、埋まりかけてた4つにしばらく挿しっぱなしにして、ホールが安定するのを待っているところ。

だけど、そのサージカルステンレスがダサくてさ。
膿んだり腫れたりしないのはありがたい。 だけど、私の中では基本2つ以外のピアスホールに大きい球のピアスをするのはダサいという、全く根拠のない美意識があって、誰も見ちゃいないのにすごく恥ずかしい。 早く安定させたいけど、このダサいピアスをこの先しなくていいように、しっかり通しておきたいし。 でも気になるし。


・・・というのが目下最大の悩みだというのは、頭が平和なのか、仕事からの現実逃避なのか。


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7/13の作業記録
 案件A:13枚訳す。

 案件C:添削2件。
 案件J:6枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-14 23:52 | 記録 | Comments(0)

わたしがBBAになっても

BAOBAOの話。

イッセイミヤケを買うのを迷っていたのは、お金の問題じゃなくて、時間の問題。 「まだ早いかも」 という思いがあって、手元に持つのを迷っていた。
イッセイミヤケを持つのは、私にはまだ早いかもしれない。 まあBAOBAOはともかくとして、イッセイミヤケの服は早いんじゃないか――と今も思っている。

自分がだいぶ高齢になってからイッセイミヤケを着たい、という夢がありまして。
妙なロジックだと感じられるでしょうけれど、一応、私の中では筋が通っている。

結構前だけど、銀座で、イッセイミヤケのプリーツプリーズのワンピースを着た推定年齢80歳の女性を見かけたことがある。まさにあの原色の、まさにあのひだひだの。 それが本当に美しかった。 かといって格段におセレブの元お嬢様というわけでもなさそうな、ほどよく上品、ほどよく自然体。
いいなぁ・・・と思ったんだよね。

顔に似合うかどうかはともかくとして、あの服は、姿勢がよいほうが見栄えがすると思っている。 なのでそれも含めて、BBAになったときイッセイミヤケのプリーツプリーズを着る自分でありたい。 別に今から着たっていいっちゃいいんだけど、なんとなく、それを年齢を重ねたあとの楽しみにしたい。

でもまぁ、私の見かけた女性が80歳だと仮定して、もうそっちの方向へ私も近づきつつある。
80になったとき背筋を伸ばして着るための努力を、そろそろ意識し始めたほうがいい気がする。

とりあえず真っ赤っかのBAOBAOから、というわけで、ね。



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7/12の作業記録
 案件E:ゲラ見てる。
 案件J:8枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2016-07-13 18:51 | 記録 | Comments(0)


10歳かな

by yumi_in_the_rye
カテゴリ
MYSELF:
Yumi
---Translator (E > J)


翻訳者です。
下記に掲載している
本の翻訳に関わりました。

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