still crazy after all these years



<   2015年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧


因果関係

文章をぶちぶち訳すんじゃなく、文脈をちゃんと読み取って、と私も言ったり言われたりするわけですよ。必要に応じて文章をつなげたり接続詞を入れたりしましょう、と。

そういうわけで、
問題:以下の2つの文章を適切な接続詞で結びなさい。

今日はほぼ1日中、根を詰めて1冊の本を訳していた。
今日は部屋の掃除がはかどった。

A:「それなのに」
B:「おどろいたことに」
C:「こりゃまたどうしたわけか」
D:「だから」

キッチンをぴかぴかに磨き上げて、シンク下の整理までやったよ。

--------------
7/29の作業記録
 案件A:14枚訳す。
 案件G:11枚チェック。
 案件K:6枚チェック。
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-30 20:39 | 記録 | Comments(2)

イメージが変わる

福山雅治のカバーアルバム 『魂リク』 を聴いているのだけれど。
彼が歌う 「コーヒールンバ」、これ絶対にコーヒーじゃない(笑)
日本の法律では飲んじゃいけないタイプのおくすりに違いない。

井上陽水バージョンもコーヒーじゃないんだけど、なんか、陽水と福山ではちょっと趣向の違うドラッグだと思えてならない・・・。


反対に、あんなに病んで聴こえる Cocco の 「Raining」 は、福山が歌うと健気さのほうが胸に響く気がする。 面白いことに、福山版を聴いてからは Cocco のほうも違って聴こえるようになった。 あ、本当はこっちのほうが真実の顔だったんだ、と。

『魂ラジ』 のカバーでは、ビートたけしの 「浅草キッド」 が好きなんだけど、あれ収録したアルバムは出ないのかな。

--------------
7/27の作業記録
 案件G:6枚訳す。
 案件K:25枚チェック。

7/28の作業記録
 案件A:16枚訳す。
 案件K:38枚チェック。
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-29 14:19 | 記録 | Comments(4)

梅干しばばあ

体験して初めてぴんと来る言葉っていうのはあるもので。

逆に言うと、言葉は原文通りきちんと訳せていても、実体験もしくは感情移入が足りないせいで、いまひとつぼんやりした訳になってしまうことがある。 もちろん、訳す内容のすべてを体験するわけにはいかないから、わからないことでも最大限にあたりをつけるのが仕事なんだけど――それでも、ああこういうときはこういう言い方をするもんだよね、というのが、悩まなくてもすんなり出てくるのは嬉しいし、楽だ。 それが自分のひとりよがりでないように注意する必要もあるのだけれど。

梅干しが 「ふっくら」 する、という表現をときどき耳にして、ずっとピンと来なかったのだけれど――タオルとか毛布とか、ほっぺたとか、食べ物だとしてもケーキかおまんじゅうに使う言葉だと思うから――ここ数年の梅仕事で 「ふっくら」 がわかるようになった。
朝に干しはじめたときの梅は 「ふっくら」 で、夕方には水分が抜けてしわしわ。
でも干し終わったあとでも、どこか 「ふっくら」 な感じが残ってて、うまく扱わないと破けてしまう。 赤酢に浸っているときのパツパツさとは明らかに違う。

ボキャブラリーが比喩的な意味で増える。色んな意味で実用的だと思う、梅仕事。




・・・今日も引き続き大絶賛梅干し干し中。 今干している2kgを取り込んだら、今年の7.5kgが全て出来上がったことになる。 非常に満足であります。

ちなみに、梅干しに興味をもった方がいるとしたら、具体的な作り方は ここ とか ここ が丁寧かつ親切で、参考になるかも。
下記に書いておくのは、それ以外で、私がここ数年に気づいたヒントなど。 というか備忘録なので、参考にしてくださる場合はどうか自己責任で。
・梅干しを作るだけなら、瓶はいらない。ジップロックの袋で充分。
 サワーや梅シロップなら、やっぱり大き目の保存瓶のほうが何かと取り回しが楽。

・重石はいらない。
保存瓶を使うなら、梅の上に、水を詰めたビニールやジップロック袋を重ねればOK。
ジップロック袋で漬けるなら、たいらになるように詰めて、その上に雑誌でも置いておけばOK。
保存瓶も重石も、ほかで使い道がないなら買わないほうがいい、という認識です。

・ずぼらな人だという自覚があるなら塩分控えめには挑戦しない。
カビたり、XXXがXXXたりする。

・固い青梅でも、ある程度追熟させてから (放置して黄色くなるまで待つ)漬ければ、冷蔵庫で保管してもそれほど固くならない。
逆に言うと、冷蔵庫で保管するから固くなるというより、追熟が足りないほうがテキメンに固くなると私は思う。

・赤紫蘇が店頭に出なくなった頃、塩もみした赤紫蘇が商品として登場するので、それを買うほうが楽かも。
しその灰汁抜きがわりとメンドくさい、と私は思うので。




--------------
7/26の作業記録
 案件F:8枚訳す。
 案件G:5枚訳す。
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-27 17:33 | 記録 | Comments(0)

育つ

「新刊JP」というポッドキャストで本を紹介してもらったよ。
イイ声で自分の名前が言われるのが聞きたくて、再生→照れる、というのを既に何度かリピート中。

--------------------------

e0078326_16592964.jpgベランダ菜園のオクラがどんどん採れてる。
種が1袋150円で、もう10本以上は収穫したから、元はとったと思う
(水道代は考えないものとする。水やりの人件費は、私がこれを食べることで得たエネルギーで水を運んでいるので、そこは永久機関になっているものと考える)。

今年はなぜかバジルには失敗したけど、大葉とねぎもわっさわさなので、パスタやそうめんのストックがあれば充分に一食になる感じ。例年ながら、こうして順調に夏の引きこもり体制を整え中・・・。



--------------
7/24の作業記録
 案件A:29枚チェック。
 案件F:14枚訳す


7/25の作業記録
 案件K:資料集め。
-
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-26 17:18 | 記録 | Comments(0)

燃えよドラゴン

e0078326_14051845.jpg少し遅めの誕生日祝いということで、ロウソク30本立てたケーキ。

・・・じゃなくて、30冊目のお祝いをしてもらった。
何であれケーキの口実があるというものはいいものですな。
(↑何であれ、はいいけど、
誕生日でロウソク30本はさすがにホラ吹くにも無理がある)





こんなに燃え盛るようなアツいキャリアは積めないけど、いろいろ考えるところもあるけれど、まだまだ続けていきたい。
と、激しい炎と裏腹なちょっとしおらしい気持ち。


-------------
7/21の作業記録
 案件A:9枚訳す。
 案件F:16枚訳す。

7/22の作業記録
 案件A:13枚訳す。
 案件F:22枚訳す。
 案件H:5枚訳す。

7/23の作業記録
 案件C:添削1件。
 案件H:5枚チェック。
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-24 14:15 | 記録 | Comments(2)

スピードダウン

週末の暑さにやられたらしく、体調が万全でなく、かといって倒れて寝込むほどではなく、なんかもやもやじくじくする感じ。
ちょっと減速気味でぼちぼち走っていくつもり。


-------------
7/19の作業記録
 案件F:10枚訳す。
 案件K:20枚チェック。

7/20の作業記録
 案件A:6枚訳す。

案件K:51枚チェック。

7/20の作業記録
 案件A:8枚訳す。

 案件F:16枚訳す。

--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-22 10:00 | 記録 | Comments(0)

作りこまれたかのような

e0078326_15301657.jpg
この花、工芸品みたい。




『必ず、できる』の本の紹介が出ていました。わーい。寓話としての説明ではなく、自己啓発としての説明では、こちらのほうがわかりやすいです。

誰かに解説してもらうと、また違う本のように感じられて、これはなかなか面白いかも。
--------------
7/14の作業記録
 案件A:5枚訳す。
 案件F:10枚訳す。

7/15の作業記録
 案件A:9枚訳す。
 案件K:29枚チェック。

7/16の作業記録
 案件A:21枚チェック。

7/17の作業記録
 案件K:40枚チェック。

7/18の作業記録
 案件K:39枚チェック。

--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-19 15:30 | 記録 | Comments(0)

海へ!

e0078326_9535489.jpg今日、7月16日付で、新しい訳書が出ました。

タイトルが
必ず、できる!
元米国海軍ネイビーシールズ隊員父が教えるビジネスと人生の8つの基本』。

おお、タイトルも表紙も、とってもイマドキな。

・・・ところが、めくってみると、これが実は変わった構成。
岩波の『ドリトル先生』の挿絵のようなイラストとともに始まるのは、不思議な港から不思議な船で海に乗り出す、1人の少年のおはなしです。

e0078326_9535547.jpg

 ジブンシダイ町は不思議な港町だ。 ここに住む人には、かならずひとり一艘の船がある。 年寄りから子どもまで、誰もが生まれたときから船をもっていて、よい町民なら死ぬまでそれを所有しつづける。 そして自分の船の船長として生き方を探っていく。

こうした船は、お金で買えるふつうの船とは違う。 持ち主と一緒に育つのだ。 生まれたときにもらうのはみんな同じボートでも、自分が成長するととともに、人とは違う自分だけの船になっていく。
速い船になるかもしれない。
大きくてたくさんの荷物を運べる船になるかもしれない。
大海原にも出ていける頑丈な船になるかもしれない。
どんなことでも、持ち主がやりたいと思ったことをする船に変わるのだが、そこまで育てるには時間がかかる。 努力もしなければならない。 大きく変えたければ、そのぶん長く待たなければならない。 

ジブンシダイ町で生まれた子どもはジブンシダイ大学に行く。 そこで船長としての知識と技術を学ぶ。 操船術と航海術の基本。 船を動かし、修繕し、改造していく方法。 船でお金を稼ぐようになるにはどうしたらいいか。 ジブンシダイ大学を卒業する頃には、世界でも一番にぎやかな港、キンロー港で腕試しをする準備ができる。 キンロー港は、ジブンシダイ町に住む人が働き、遊ぶ場所だ。 大人になれば、フェリーから、世界を回るカーゴ船まで、全員が自分の船をキンロー港に停める。 

先日のこと。 ティムとテッドという2人の若者が、ジブンシダイ大学を卒業した・・・


船長になったばかりの若者が、挫折し、メンターと出会い、仕事や夢を成功させるために守るべき人生のルールを学ぶ・・・という王道のストーリー。 この寓話をメインに、元ネイビーシールズの著者による超・筋肉系の解説と熱すぎるメッセージが加えられていきます。 一応、自己啓発とかビジネス書の範疇に入ると思うけれど、なかなか珍しい本じゃないかと。

推敲にあたっては、尊敬する翻訳家、上川典子さんからたくさんのアドバイスをいただきました。 心から感謝しています。

ちなみに私にとっては記念すべき30冊目。 今年6月でフリーランスまる10年なので、いろいろとキリがいい節目の本が自分にとって大事な1冊になって (どれもそうだけど) 感慨深いです。
ネイビーブルー (としては少し薄いけど) の本を書店で見かけたら、どうかちらりと手に取ってやってくださいまし。




[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-16 06:53 | 訳した本 | Comments(0)

猛々しい暑さと書いて猛暑

秋冬に来るあたたかい日をインディアンサマーとか小春日和と言うけれど、梅雨明け前の夏日を指す表現はないもんですかね。
なんかポエティックなかわいい名前がついていれば、この気候もちょっとしのぎやすくなる気がする・・・。


ホラー作家のスティーブン・キングは、「ストロベリー・スプリング」 という原題の短編で、インディアンサマーに似た冬のあたたかい日を指す「イチゴの春」に殺人鬼が来る、と書いていたけれども。

--------------
7/13の作業記録
 案件A:7枚訳す。
 案件K:5枚訳す+用語整理。
 案件M:12枚チェック。
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-14 14:25 | 記録 | Comments(0)

干し仕事

e0078326_17492783.jpg
まだ梅雨あけしてないらしいけれど、
週末3日間の晴れ間で、梅を天日干し。
まずは2㎏の梅干しができたー。


既にこれだけで相当ごはんが食べられそうだけれど、まだこれから干す予定の梅干しが5㎏ある。さすがに作りすぎた気がしないでもないけど、塩分多めでなるべく長期保存できるようにしたし(私みたいなずぼらな人間は、減塩とか砂糖控えめとか、しないほうが吉なんだと思う……)楽しみが続くのは嬉しい。

仕事干されるのはいやだけど、この干し仕事なら喜んで毎年でも。



--------------
7/12の作業記録
 案件A:原稿整理。 
 案件K:3枚訳す。
-------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-13 18:07 | 記録 | Comments(0)


最近の清水ジャンプ

by yumi_in_the_rye
カテゴリ
MYSELF:
Yumi
---Translator (E > J)

翻訳者です。
下記に掲載している
本の翻訳に関わりました。

コメントは、現在は「承認制」にしています。

初めてコメントを書いてくださるときは、「はじめまして」的な一言を添えて下さると、大変に安心いたします。「通りすがり」や「名無し」、それらに準ずるハンドルネームは避けていただけると嬉しいです(嫌いなので)。



※過去の記録はいいかげんこっぱずかしくなってきたので非公開にしています。
ライフログ
最新のコメント
>小桜さん わー、..
by yumi_in_the_rye at 10:19
こんにちは。 中国語の..
by 小桜 at 22:47
クラウドがあれば、ひとま..
by yumi_in_the_rye at 13:23
iPhoneでEvern..
by Natsume at 12:10
わー、コメントありがとう..
by yumi_in_the_rye at 00:19
ブログパーツ