still crazy after all these years



カテゴリ:訳した本( 108 )


この秋の10枚

e0078326_16571983.jpg忘れてた。
10日発売の『Rolling Stone 2014年 11月号 』で記事を1本訳しました。

雑誌掲載は久しぶり。嬉しい。
(と思ってめくってたら脱字発見…しまった……)




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10/20の作業記録
 案件A:17枚訳す。
 案件E:12枚訳す。
 案件N:6枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2014-10-21 17:01 | 訳した本 | Comments(0)

結果発表

土曜日の講義、なんとか終了。
実は講義の日の午前中は固形物が喉を通らないので、水ばっかりがぶがぶ飲んで2時間喋って、その後のハイテンションで博多ラーメン食べに行った。 替え玉まで。
結果、日曜までもたれるくらいお腹いっぱい。
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今年2月(5月締切)に開催された翻訳コンテストの審査を担当しておりまして。
その結果発表と講評が、先週発売の 『通訳翻訳ジャーナル 2014年10月号』 に載りましたよん。

この課題文は、かつて私が自主的にリーディングして企画持ち込みできないか・・・という目論見で取り寄せ、読んでみて、断念していた本 (いい本なのだけれど、翻訳に対する需要があるかどうか確信が持てなかったため)。 今もリーディングのテコ入れ続行中で、何冊か読んだり書いたりしているのだけれど、そうした試みが直接的に 「持ち込み→翻訳」 にはつながらなくても、こんなふうに生きてきてくれることもある、と。 冒頭に書いた講義も、リーディングの書き方だし。

トライアルの審査は、本当にたくさんの方の訳文を拝見できて面白かったし、興味深かった。 翻訳学校や勉強会で、他の人の訳文を読むことはあるけれど、さすがに100人以上の原稿に目を通したのは初めて。 貴重な体験でした。

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8/22・23の作業記録
 案件C:授業準備。

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by yumi_in_the_rye | 2014-08-24 19:02 | 訳した本 | Comments(0)

苦節10年

フリーランスの翻訳者になって、今年で10年目。
お金をもらうようになったときから数えれば、まる10年は過ぎている。
実務翻訳もあわせて、毎年ざっくり4000枚 (×400字) 訳しているので、10年で4万枚。
訳した本、28冊。 部分的に訳した本をあわせれば38冊。 リーディング、93冊。
あんなこともありましたよ。 こんなこともありましたよ。 涙なくしては語れませんよ。

苦節10年と28冊と4万枚。ようやく、よーうーやーく、この言葉を拝みました。

祝!重版出来! しゅったい!しゅったい!



・・・まぁ、関係者ならご存じのとおり、初版部数や重版ごとの刷り部数は決まっていないので、重版した本が一番多く数が出ているとは限らない。 初版をたくさん刷ってもらった (=初版の少ない本だったら重版しているレベルに売れている、と思う) 本もあるし、重版は出てないけど電子版がそこそこコンスタントに売れているらしい本もあるので、重版したかしないかにそれほどこだわるつもりはない。 下訳や部分訳の本では先に何冊か重版は経験しているし。

だけど、「初」はやっぱり嬉しい!



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7/21の作業記録
 案件A:14枚訳す。
 案件B:読んでる。
 案件D:12枚チェック。
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by yumi_in_the_rye | 2014-07-22 17:20 | 訳した本 | Comments(6)

美しい本

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そういえば6月末に新しい本が出たのでした。

GEOMETRY MAKES ME HAPPY
  幾何学が導く、ここちよいデザイン』。

タイトル通り、幾何学模様のモチーフをメインにした様々なデザインを紹介する本です。




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自然界にないまっすぐな線や角、
あざやかすぎる彩が
規律の中で驚くほど有機的な美しさを発揮する。

そうかと思えば
その異質性が強烈な存在感を持ち、
見る者に一種の覚悟を求める・・・。


アートとサイエンスは対立するとは限らず、むしろ補完しあい、やがてどちらがどちらの領域だったかわからなくなる。
そんな不思議な面白さに触れられる1冊です。

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私が今までに担当させてもらった中で、たぶん一番視覚的に美しい本。
データで見ていたときより格段にきれいで、ほれぼれしているところ。訳すのは本当に大変だったけど。




これまで経験したことのなかった仕事ができてとても嬉しい。今年3冊目、通算で28冊目の『GEOMETRY MAKES ME HAPPY 幾何学が導く、ここちよいデザイン』、透かしになった表紙もとてもきれいなので、店頭で見かけたらぜひ手にとってみてください。



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7/3の作業記録
 案件A:13枚訳す。
 案件B:まだ読んでる。

7/4の作業記録
 案件B:企画書作成。
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by yumi_in_the_rye | 2014-07-05 19:31 | 訳した本 | Comments(2)

何を反転するか

反転授業というと、「生徒にパソコンで宿題をさせること」 「タブレットで学習すること」 とイコールだと思われている節があるけれど、訳しながら理解した限り、この本が言っているのはそういうことではない。 確かにデジタルのプラットフォームやデバイスを活用する方法がいろいろと提案されているけれど、本当に打ち出しているのは学習環境にITを持ちこむかどうかではなく、教える/学ぶのあり方を柔軟に考えること。 そして究極的には、教育の場を 「この単元を教える/学ぶ」 場というより、「ものを学ぶとはどういうことか、『自分が』 学ぶとはどういうことか、それを教える/学ぶ」 場にすること。

「勉強なんかしたって将来何の役にも立たない」 というよくある言説は、ある意味で当然。 そりゃそうだ。 ずっと学生やってるわけじゃないんだし、学校でやってることがまるまるそのまま役に立つわけないじゃん。 むしろ勉強は社会に出てからしなくちゃいけないわけだけど、それまでに勉強の仕方を身につけてなかったら、どうしようもない。 橋の設計がこちら側の岸で1ミリずれれば、対岸で何キロもズレてしまうように、取り返ししづらいことになってしまう。

生徒たちは、学校という場のテーマが「教わる」ではなく「学ぶ」であると気づく。
学ぶこと自体がどれほど重要であるか――
生徒がそれを理解すれば、学校は学び舎(まなびや)に変わる。


学校で本当に教えなければならないのは、本当に学ばなければならないのは、「いかに学ぶか」ということ。それがわかっているかいないかで、人生のゆたかさはきっと大きく変わってくる。

・・・というか、これを中2あたりの自分に言ってやりたい。 それこそまさに 「何の役にも立たないッ」 とキレながら窓の外ばっか見ていた私を小一時間正座させて教えられればいいのに。わっかんないんだろうけど(笑)。

じゃあ、今の私は、果たして学ぶ者でいられてるのかどうか。 「教わる」 じゃなくて 「学ぶ」 姿勢でいられるかどうか。 残念なことに年齢を重ねた今では、もう口をアングリ開けていても誰も餌を入れてくれない。
生徒・学生時代の私の怠慢ぶりは変えられないけど、 せめてここからは。そんなふうに考えながら訳した本。



作業の一部では、信頼する翻訳者、久保尚子さんと保科京子さんの知恵をお借りしました。ありがとうございます!
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5/20の作業記録
 案件A:7枚訳す。
 案件C:1件作業。
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by yumi_in_the_rye | 2014-05-21 21:50 | 訳した本 | Comments(0)

FLIP!

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「反転授業、反転学習(Flipped Classroom)」 というのは、簡単に言えば、従来の 「学校で授業→家で宿題」 というスタイルを引っくり返して、「最初に家で学習→授業は確認、応用、実験などに使う」 という教授法のこと。 自宅学習には、たとえば先生が黒板の前に立って教える部分をビデオに撮影してオンライン視聴可能にした教材を使用する。 生徒はそれを自宅で視聴し、学習範囲の基礎を学んだ上で、翌日の授業に出席する。 「聞くだけ」 や 「読むだけ」 の部分を自分のペースで済ませておくことで、学校という場で先生と対面するからこそ深められる部分を充実させ、確実な理解を導く――というコンセプトだ。
個人的な感覚では、ここ半年くらいで、新聞などのメディアでこの教授法が取り上げられる頻度もかなり増えた印象がある。 武雄市の小学校で導入されたのが話題になっているけど、それ以外でもこのスタイルを試す学校は少しずつ出てきているみたい。


・・・この反転学習を実践したコロラド州の高校の化学教師2人、ジョナサン・バーグマンとアーロン・サムズの著書 『反転授業 基本を宿題で学んでから、授業で応用力を身につける』 を訳しました。東京大学大学院の権威ある先生方が監修してくださっています。
一応は現役の先生のための内容だけど、何らかの教育に携わる人や、子どもを持つ人にも興味深く読んでもらえると思うし、社会における教育の新しい可能性について関心があるなら、きっと立場を問わず多少なりと刺激を受ける本なんじゃないかな、と思う。

時代の少し先を行く意義がある本を訳すことができて、翻訳者としてとても嬉しい。
そういうわけで、今年2冊目・通算27冊目の訳書、Amazonでは今日から取扱いが始まってます。 どうぞよろしく。



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5/18の作業記録
 案件A:11枚訳す。
 案件I:4枚チェック。

5/19の作業記録
 案件A:14枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2014-05-20 21:47 | 訳した本 | Comments(0)

反転

出版を記念して著者来日講演、ワークショップを開催します。330万人が受験しているマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)を実施・運営する株式会社オデッセイコミュニケーションズ(東京都千代田...



おや? なんだか面白そうな本かも。

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5/14の作業記録
 案件A:11枚訳す。
 案件C:資料探し。
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by yumi_in_the_rye | 2014-05-15 13:03 | 訳した本 | Comments(4)

新しい媒体

e0078326_16140563.jpg本日、新聞デビュー。

今まで書籍や雑誌のほかに、ウェブや映像 (宣材ビデオや夜中の通販番組だけだけど) も経験させてもらってきたけれど、新聞掲載の記事を訳したのは初めて。
もちろん名前は出ないけれど、嬉しい。


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5/11の作業記録
 案件B:3枚チェック。
 案件H:8枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2014-05-12 16:05 | 訳した本 | Comments(0)

世界は傾いている

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そう考えた瞬間、疑いようのないひとつの真実が目の前に浮かび上ってきた。世界は傾いているのだ。 「進んだ」 とか 「西の」 などと呼ばれてきた北側の国々から、中国、インド、インドネシア、ブラジル、その他中東、さらにはアフリカをも含む急成長中の国々へと、経済の中心がシフトしている。 技術や経営ノウハウや資本は西から東へ、つまりはアメリカと西ヨーロッパから日本へ、韓国へ、そしてアジアの勢いある国々へと伝わっていくというのが、これまで数十年間の標準的な見方だった。しかしこんにちでは、その流れが主に北から南へと動いている。

富は北から南へ動き、雇用も北から南へ動いている。 大小を問わず、地球の南側で生まれた企業には、強烈な起業家的野心がある。多くは二桁成長を叩きだし、母国に雇用と繁栄とをもたらしている。 規模を広げ、あらゆる側面から北側の企業に挑んでいる。 彼らが絶大な勢いを我がものにしている一方で、伝統ある大手企業――数十年にわたって支配してきた企業も――のほうは、一桁台前半から半ばの成長率を守るのがやっとという状態。 変化を起こしているのは南だ。 それを不安に感じるのは北のほうだ。


「世界は平らだ」 とフリードマンが書いたのは2005年。 そして2013年に出た著著で、ラム・チャランは 「世界は傾いている」 と述べる。 こんな衝撃的な提言から始まる本作は、しかし、新興国の勢いある台頭を紹介するだけの本ではない。
ビジネスの発想を根本的にシフトし、距離と時間の捉え方を大きく転換して、ヒト・モノ・カネを全く新しい方法で獲得・活用していく道を見出せる企業でなければ、この激動する経済では生き残っていけない。旧態依然の現状維持ではやっていけない。 だが、柔軟なパラダイムシフトができるなら、傾いた世界は転がり落ちそうな恐ろしい場所ではなく、むしろ幅広い機会が待つ胸躍るフィールドだ。

新興国に関連するかどうかにかかわらず、今とこれからのビジネスと経済を考えるにあたって、本書はきっと興味深く読める一冊だと思う。
私の経験値としても、この本を訳せたのは本当に大きかった。 そういうわけで、今年の1冊目、通算で26冊目。 『これからの経営は「南」から学べ 新興国の爆発的成長が生んだ新常識』、本日発売です。

この本が出て、とても嬉しい。 どうぞよろしく。





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by yumi_in_the_rye | 2014-04-22 10:19 | 訳した本 | Comments(0)

お互い変わったよね

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久々に『Rolling Stone』の記事を訳したよ。
最近そうとうにブッ飛んでいるこの方、マイリー・サイラスの話。



確か4年くらい前にも、一度彼女に関係する仕事のオファーがあった。 そのときはスケジュールの都合もあって断らざるを得なかったんだけど、あまり残念じゃなかったのは、当時のマイリーが単なる good girl だったから。 かわいいだけのアイドルなんて別に面白くないと思って。
マイリー、今のほうが観察対象としては格段に面白い。 いいタイミングで縁が戻ってきてくれた。


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11/7の作業記録  
案件A:19枚訳す。  
案件B:読んでる。  
案件C:原稿準備。

11/8の作業記録  
案件B:読んでる。  
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by yumi_in_the_rye | 2013-11-09 16:00 | 訳した本 | Comments(0)


最近の清水ジャンプ

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