still crazy after all these years



カテゴリ:訳した本( 105 )


考えるおサルの本

e0078326_16195113.jpgこんな本、出ます。
Amazonでは明日(たぶん)から発売。










原題どおりとはいえキツいタイトルの意味は、人生でやりたいこと・やるべきことをしっかりやりつくそう、というメッセージです 。
(もの思いに沈む賢そうなサル がタイトルの棘を緩和してくれてるんじゃないかと・・・「地球だったのかー!」とか言って(←いろいろ間違った表現)

今年4冊目、通算32冊目。 この本が出てとても嬉しい。
お見かけになったら、どうぞちらりと。


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10/7の作業記録
 案件A:11枚訳す。
 案件E:12枚訳す。
 案件J:4枚訳す。

10/8の作業記録
 案件A:35枚チェック。
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by yumi_in_the_rye | 2015-10-09 16:33 | 訳した本 | Comments(0)

あなたの大切な創造活動のために

いつでもどこでも結果を出せる自己マネジメント術』 の対象読者は、第一には、何らかの創造的活動をしている人です。

芸術であれ、学問であれ、もしくは経営であれ、職業・商売として何らかの 「創造」 に日々従事している人のために、アイデアを実現していくためのたくさんのヒントを紹介しています。 

・・・「クリエイティブ・マインド(創造的思考)」 は、とてもかよわい存在です。 取り巻く世界の情報やら流行やらにあっというまに流されてしまうのです。 それなのに、現代の私たちのもとには、情報やおしゃべりが24時間流れ込んできます。 急ぎの用事が私たちをあちらへ、またこちらへと引き回すので、創作活動に集中する場所を見つけるのは困難になる一方です。 

この本では、こうした新しい試練の前でぜひ身につけておきたい4つのスキルを明らかにしました。

自分が本当にしたい仕事のために、きちんとタイムマネジメントをすること。
集中力という貴重な資源を、大切に効果的に使うこと。
デジタルツールは活用するのであって、振り回されるものではないこと。
そして、アイデアが降ってくるのを待たず、堅実に創造の仕事をしていくこと。
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ものを書いたり作ったりしたことがある人なら、きっと悩んだことのある自己管理の問題について、クリエイティブ世界の第一線で活躍する20人が、さまざまな角度からアドバイスを寄稿して、この本が生まれました。

・・・クリエイターのための本、と冒頭で書きましたが、実際には、対象読者は肩書や職業としてのクリエイターには限定されないと確信しています。 どんな仕事でも、本当にやりたいことのための自己管理は必要なものだから。 どんな人でも、毎日何らかの形で創造性を駆使しているはずだから。

だから、20人のアドバイスの中に、誰にとってもきっと1つは参考になる話があるんじゃないか、と思っています。 少なくとも原書はそうでした。翻訳もそうなるよう努めました。 うまく行っているといいな、と思います。

そういうわけで、書店でお見かけになった際は、どうぞちらりと手に取ってみてくださいまし。



誰かの検索に引っかかることを期待して、寄稿者の一部を列挙。
スコット・ベルスキ ←『アイデアの99%
セス・ゴーディン  ←『「紫の牛」を売れ!
トニー・シュワルツ ←『成功と幸せのための4つのエネルギー
レオ・バボータ   ←『減らす技術
ダン・アリエリー  ←『予想どおりに不合理』
トッド・ヘンリー  ←『後悔せずにからっぽで死ね
スティーブン・プレスフィールド ←『やりとげる力

ティファニー・シュライン ←映画監督
リンダ・ストーン     ←元マイクロソフト幹部。
            「スクリーン無呼吸症候群」について研究

ジェームズ・ヴィクトル   ←デザイナー
ステファン・サグマイスター ←デザイナー

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9/23の作業記録
 案件A:8枚訳す。
 案件J:100枚読み直し。
 案件K:9枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2015-09-24 19:13 | 訳した本 | Comments(0)

あなたの大切な創造活動のために

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なんだかバタバタと連休を過ごしてしまったのだけれど、そういえば新しい本が出たのでした。
いつでもどこでも結果を出せる自己マネジメント術』、アマゾンでは多分19日から、書店では早ければ連休中から、そうでなければ明けて24日から発売です。

ちょっとだけ内容説明のエントリを明日にでも書こうと思うのですが、とりあえずこの本が出てとても嬉しい。今年3冊目、通算で31冊目です。どうかよしなに。


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9/21の作業記録
 案件H:5枚訳す。

 案件K:7枚訳す。

9/22の作業記録
 案件A:6枚訳す。

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by yumi_in_the_rye | 2015-09-23 22:03 | 訳した本 | Comments(0)

海へ!

e0078326_9535489.jpg今日、7月16日付で、新しい訳書が出ました。

タイトルが
必ず、できる!
元米国海軍ネイビーシールズ隊員父が教えるビジネスと人生の8つの基本』。

おお、タイトルも表紙も、とってもイマドキな。

・・・ところが、めくってみると、これが実は変わった構成。
岩波の『ドリトル先生』の挿絵のようなイラストとともに始まるのは、不思議な港から不思議な船で海に乗り出す、1人の少年のおはなしです。

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 ジブンシダイ町は不思議な港町だ。 ここに住む人には、かならずひとり一艘の船がある。 年寄りから子どもまで、誰もが生まれたときから船をもっていて、よい町民なら死ぬまでそれを所有しつづける。 そして自分の船の船長として生き方を探っていく。

こうした船は、お金で買えるふつうの船とは違う。 持ち主と一緒に育つのだ。 生まれたときにもらうのはみんな同じボートでも、自分が成長するととともに、人とは違う自分だけの船になっていく。
速い船になるかもしれない。
大きくてたくさんの荷物を運べる船になるかもしれない。
大海原にも出ていける頑丈な船になるかもしれない。
どんなことでも、持ち主がやりたいと思ったことをする船に変わるのだが、そこまで育てるには時間がかかる。 努力もしなければならない。 大きく変えたければ、そのぶん長く待たなければならない。 

ジブンシダイ町で生まれた子どもはジブンシダイ大学に行く。 そこで船長としての知識と技術を学ぶ。 操船術と航海術の基本。 船を動かし、修繕し、改造していく方法。 船でお金を稼ぐようになるにはどうしたらいいか。 ジブンシダイ大学を卒業する頃には、世界でも一番にぎやかな港、キンロー港で腕試しをする準備ができる。 キンロー港は、ジブンシダイ町に住む人が働き、遊ぶ場所だ。 大人になれば、フェリーから、世界を回るカーゴ船まで、全員が自分の船をキンロー港に停める。 

先日のこと。 ティムとテッドという2人の若者が、ジブンシダイ大学を卒業した・・・


船長になったばかりの若者が、挫折し、メンターと出会い、仕事や夢を成功させるために守るべき人生のルールを学ぶ・・・という王道のストーリー。 この寓話をメインに、元ネイビーシールズの著者による超・筋肉系の解説と熱すぎるメッセージが加えられていきます。 一応、自己啓発とかビジネス書の範疇に入ると思うけれど、なかなか珍しい本じゃないかと。

推敲にあたっては、尊敬する翻訳家、上川典子さんからたくさんのアドバイスをいただきました。 心から感謝しています。

ちなみに私にとっては記念すべき30冊目。 今年6月でフリーランスまる10年なので、いろいろとキリがいい節目の本が自分にとって大事な1冊になって (どれもそうだけど) 感慨深いです。
ネイビーブルー (としては少し薄いけど) の本を書店で見かけたら、どうかちらりと手に取ってやってくださいまし。




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by yumi_in_the_rye | 2015-07-16 06:53 | 訳した本 | Comments(0)

反転2

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昨年の 『反転授業』 の続編になる訳書が出ました。
反転学習 - 生徒の主体的参加への入り口』 です。

「反転授業」 のコンセプトは、今回の 「反転学習」 の入門編でした。 反転授業と言えば、「=生徒が家でビデオを見て学習すること、生徒にタブレットを与えること」 だと理解されている傾向があるかと思います。 前作 『反転授業』 は、確かに 「ビデオを見せること」 に関する解説に多くのページを割いていますが、「反転=ビデオ(デジタル)」 ではない、という点については前作でもしっかり明言していました。
では、反転学習とは何なのか。
それをより明確に強く打ち出したのが、今回の 『反転学習』 です。

私たちは、すべての教師が考えるべき根本的な問いがあると思っている。少々ドラマチックに響きすぎるおそれもあるが、この問いを 「ワン・クエスチョン」 と呼びたい。 本書は、次に示すワン・クエスチョンを共通のテーマとして展開していく。

「教師と生徒が顔をあわせる時間を最大限に活かすためには、その時間をどんなふうに使うべきだろうか?」  


「生徒と過ごす日々の1分1秒」 という 「教員にとって何より大切な資源、資産」 を、最大限に活用して、学校を 「教える・教わる」 場ではなく 「学ぶ」 場にする。 そのための方法を考える (デジタルの使用にこだわらないが、デジタルが役立つことは多い)・・・というのが、本書のメッセージだと思っています。

訳しながら、さまざまな状況で生徒との対峙方法を模索する先生という職業の方々の苦労に、本当に頭が下がる思いがしたものでした。 この本は、著者2人の書いた章と、多様な科目を担当する9人の先生たちが寄稿した体験談で構成されているのですが、そのあちこちににじみでる 「教育に対する思いの強さ」 に心を打たれました。
訳書でそういう部分も伝わればいいな、と思っています。

こうした専門書を私だけで訳せるわけもなく、 東京大学大学院情報学環 反転学習社会連携講座の権威ある先生方が監修してくださっています。 訳者の至らぬ部分をかなり (相当に) 拾っていただきました。 この場を借りて心からのお礼を申し上げます。

さらに、私の作業プロセスにおいては、長野の翻訳者コンビ保科京子さん、今井仁子さんの力を借りました。 一部で久保尚子さんにも助けていただきました。
信頼する仲間の力に支えられたことを本当に嬉しく、ありがたく思っています。 ありがとうございました!


・・・そういうわけで、ようやく今年の1冊目。
通算で29冊目の訳書です。どうぞよろしくお願いいたします。




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by yumi_in_the_rye | 2015-07-03 09:02 | 訳した本 | Comments(2)

初めての4

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1/8の作業記録
 案件A:14枚訳す。
 案件J:18
枚訳す
 案件N:4枚訳す

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by yumi_in_the_rye | 2015-01-09 18:43 | 訳した本 | Comments(0)

名もなき仕事

つい先日、縁のあった本が出版された。
どんな本でももちろん嬉しいけど、今回のは完全にゴーストの裏方としてたずさわったので、クレジットなし。 表に名前の出る訳者さんは私の存在を知らない。

業界でそれなりに名の売れた、私よりもはるかにキャリアのある人の本にちょい噛ませてもらった身としては、どこかの機会で 「あの本、お手伝いさせていただきました、光栄です!」 なんて挨拶できたらおいしいかもしれないのに――なんて、イヤらしいことを考えないでもないのだけれど、今回は完全にそれも無理。 本当は色々と聞きたいこともあるんだけど。

いつもとは違う立場でかかわると、少し違う視点が見えてくる。 私が訳者として出す本だって、直接顔をあわせるのは編集者さんだけだけど、校正とか装丁とか、営業とか販売とか、それこそお会いすることもない方がたくさんいるわけで。 もしかしたら 「……ちっ」 とか思われてることだってあったかもしれないし。

よく、「電子版なら自分で書いて自分で出せる、出版社なんかいらない」 みたいなことを言う人もいるけど、そりゃKindleだろうがチラシの裏だろうが出したきゃいくらでも出せばいいよ。 でも誰かに読んでもらう本を作るっていうのはそういうことじゃない。 少なくとも1000人からに読んでもらおうってものを、ひとりよがりで作れるわけがない。
どれだけフォローしてもらってるか、そういうの、忘れちゃいけないんだと思った。 いや、別に天狗になるほどの実績は私にはまだないわけだけど、これからの戒めとして。



そういうわけで、今年最後の本は、名前の出ない本。
来年は続々と。・・・というために、今がんばんなきゃいけないんだけど。うー。

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12/8の作業記録
 案件A:12枚訳す。
 案件N:50枚くらいチェック。

12/9の作業記録
 案件A:7枚訳す。
 
案件B:新しいの読んでる。
 
案件J:10枚訳す。
 
案件N:9枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2014-12-10 18:03 | 訳した本 | Comments(0)

この秋の10枚

e0078326_16571983.jpg忘れてた。
10日発売の『Rolling Stone 2014年 11月号 』で記事を1本訳しました。

雑誌掲載は久しぶり。嬉しい。
(と思ってめくってたら脱字発見…しまった……)




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10/20の作業記録
 案件A:17枚訳す。
 案件E:12枚訳す。
 案件N:6枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2014-10-21 17:01 | 訳した本 | Comments(0)

結果発表

土曜日の講義、なんとか終了。
実は講義の日の午前中は固形物が喉を通らないので、水ばっかりがぶがぶ飲んで2時間喋って、その後のハイテンションで博多ラーメン食べに行った。 替え玉まで。
結果、日曜までもたれるくらいお腹いっぱい。
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今年2月(5月締切)に開催された翻訳コンテストの審査を担当しておりまして。
その結果発表と講評が、先週発売の 『通訳翻訳ジャーナル 2014年10月号』 に載りましたよん。

この課題文は、かつて私が自主的にリーディングして企画持ち込みできないか・・・という目論見で取り寄せ、読んでみて、断念していた本 (いい本なのだけれど、翻訳に対する需要があるかどうか確信が持てなかったため)。 今もリーディングのテコ入れ続行中で、何冊か読んだり書いたりしているのだけれど、そうした試みが直接的に 「持ち込み→翻訳」 にはつながらなくても、こんなふうに生きてきてくれることもある、と。 冒頭に書いた講義も、リーディングの書き方だし。

トライアルの審査は、本当にたくさんの方の訳文を拝見できて面白かったし、興味深かった。 翻訳学校や勉強会で、他の人の訳文を読むことはあるけれど、さすがに100人以上の原稿に目を通したのは初めて。 貴重な体験でした。

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8/22・23の作業記録
 案件C:授業準備。

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by yumi_in_the_rye | 2014-08-24 19:02 | 訳した本 | Comments(0)

苦節10年

フリーランスの翻訳者になって、今年で10年目。
お金をもらうようになったときから数えれば、まる10年は過ぎている。
実務翻訳もあわせて、毎年ざっくり4000枚 (×400字) 訳しているので、10年で4万枚。
訳した本、28冊。 部分的に訳した本をあわせれば38冊。 リーディング、93冊。
あんなこともありましたよ。 こんなこともありましたよ。 涙なくしては語れませんよ。

苦節10年と28冊と4万枚。ようやく、よーうーやーく、この言葉を拝みました。

祝!重版出来! しゅったい!しゅったい!



・・・まぁ、関係者ならご存じのとおり、初版部数や重版ごとの刷り部数は決まっていないので、重版した本が一番多く数が出ているとは限らない。 初版をたくさん刷ってもらった (=初版の少ない本だったら重版しているレベルに売れている、と思う) 本もあるし、重版は出てないけど電子版がそこそこコンスタントに売れているらしい本もあるので、重版したかしないかにそれほどこだわるつもりはない。 下訳や部分訳の本では先に何冊か重版は経験しているし。

だけど、「初」はやっぱり嬉しい!



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7/21の作業記録
 案件A:14枚訳す。
 案件B:読んでる。
 案件D:12枚チェック。
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by yumi_in_the_rye | 2014-07-22 17:20 | 訳した本 | Comments(6)


最近の清水ジャンプ

by yumi_in_the_rye
カテゴリ
MYSELF:
Yumi
---Translator (E > J)

翻訳者です。
下記に掲載している
本の翻訳に関わりました。

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