still crazy after all these years



カテゴリ:訳した本( 108 )


じわじわ

e0078326_16253134.jpg
5刷。わー。
売れてるなー。

ご一緒に『反転学習』もいかがですか。
スマイル無料でおつけします。







--------------
11/4の作業記録
 案件A:14枚訳す。
 案件E:14枚訳す。
 案件I:19枚チェック。

11/5の作業記録
 案件A:25枚訳す。
 案件E:10枚訳す。

-------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-11-06 16:32 | 訳した本 | Comments(0)

ルー

先日出たについてインタビューしてもらったのが載ったよ。
相変わらずよくわかんないことを喋ってます。

--------------
11/1の作業記録
 案件G:4枚チェック。
 案件I:19枚訳す。
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-11-02 18:04 | 訳した本 | Comments(2)

考えるおサルの本

今回のタイトル、『後悔せずにからっぽで死ね』。
私の一存だけで決まったわけではないけれど、ぎょっとする言葉だけど、この本の文脈においてはやっぱりこれしかないんじゃないかな、と思っている。


あるとき友人の一人が、奇妙で意表を突くクイズを投げかけた。
「世界で一番価値の高い土地はどこだと思う?」

その場にいた一同は推測をめぐらせた。 マンハッタンか、中東の油田か、それとも南アフリカの金鉱か。
どれも全然違う、と友人はにべもなく切り捨てる。 そして少しの間を置き、こう言った。
「全部不正解だよ。 この世で一番価値の高い土地は、墓場だ。 墓場には、書かれなかった小説、立ち上げられなかったビジネス、和解できなかった人間関係、それ以外にも人が 『明日にはやろう』 と思っていたことのすべてが埋まっている。 その 『明日』 が永久に来なくなる日のほうが先に来てしまった、というわけだ」

この話を聞いた日、オフィスに戻った私は手帳に短い言葉を書きとめた。 同じ言葉をオフィスの壁に掲げ、働く上での信念として何年も胸に抱きつづけている。
「からっぽで死ね」

今夜床につく自分が、それっきり二度と目覚めないのだとしたら、自分の中にある創造の力はすべて出し尽くしたと思って死んでいきたいのだ。 集中力、時間、エネルギーをどんなふうに使ったか、できるかぎり後悔せずに死にたいのだ。 そんな死は偶然には訪れない。あくまで意識的・持続的な努力のもとに叶う死に方だ。自分の経験から言っても、今まで一緒に仕事をしてきた人たちの例から言っても、その努力には賭けるだけの価値がある。

あなたにはまだまだ発揮していないポテンシャルがある。 あなたのベストワークはこの先に眠っている。だが、どんなにポジティブな考え方でも、断固とした行動が伴わなければ何も生まれない。 行動しなければ! さもないと、あなた自身も、同僚も、家族、組織、そして世界も、あなたがなしえるすばらしい貢献を享受できないままに終わってしまう。 

行動しないことの代償は大きい。 ベストワークを胸に抱えたまま墓に入ってはいけない。 からっぽで死ぬ道を選ぶのだ。



強い言葉で書かれた本を訳すのはとても面白かった。この本を訳せてよかった。
推敲段階では、今回も信頼する翻訳者である今井仁子さんの知恵を借りました。心からお礼申し上げます。

そういうわけで、おサルを見かけたらどうぞ手に取ってみてくださいまし。
 (版元のサイトで一部PDF閲覧可能です)


---------------
10/9の作業記録
 案件A:15枚訳す。
 案件E:6枚訳す。

10/10の作業記録
 案件A:14枚訳す+40枚チェック。

10/11の作業記録
 案件A:2枚訳す+21枚チェック
 案件G:2枚訳す。

 案件J:3枚訳す。

--------------------------------------------------------

[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-10-12 17:10 | 訳した本 | Comments(0)

考えるおサルの本

e0078326_16195113.jpgこんな本、出ます。
Amazonでは明日(たぶん)から発売。










原題どおりとはいえキツいタイトルの意味は、人生でやりたいこと・やるべきことをしっかりやりつくそう、というメッセージです 。
(もの思いに沈む賢そうなサル がタイトルの棘を緩和してくれてるんじゃないかと・・・「地球だったのかー!」とか言って(←いろいろ間違った表現)

今年4冊目、通算32冊目。 この本が出てとても嬉しい。
お見かけになったら、どうぞちらりと。


---------------
10/7の作業記録
 案件A:11枚訳す。
 案件E:12枚訳す。
 案件J:4枚訳す。

10/8の作業記録
 案件A:35枚チェック。
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-10-09 16:33 | 訳した本 | Comments(0)

あなたの大切な創造活動のために

いつでもどこでも結果を出せる自己マネジメント術』 の対象読者は、第一には、何らかの創造的活動をしている人です。

芸術であれ、学問であれ、もしくは経営であれ、職業・商売として何らかの 「創造」 に日々従事している人のために、アイデアを実現していくためのたくさんのヒントを紹介しています。 

・・・「クリエイティブ・マインド(創造的思考)」 は、とてもかよわい存在です。 取り巻く世界の情報やら流行やらにあっというまに流されてしまうのです。 それなのに、現代の私たちのもとには、情報やおしゃべりが24時間流れ込んできます。 急ぎの用事が私たちをあちらへ、またこちらへと引き回すので、創作活動に集中する場所を見つけるのは困難になる一方です。 

この本では、こうした新しい試練の前でぜひ身につけておきたい4つのスキルを明らかにしました。

自分が本当にしたい仕事のために、きちんとタイムマネジメントをすること。
集中力という貴重な資源を、大切に効果的に使うこと。
デジタルツールは活用するのであって、振り回されるものではないこと。
そして、アイデアが降ってくるのを待たず、堅実に創造の仕事をしていくこと。
e0078326_19154406.jpg
ものを書いたり作ったりしたことがある人なら、きっと悩んだことのある自己管理の問題について、クリエイティブ世界の第一線で活躍する20人が、さまざまな角度からアドバイスを寄稿して、この本が生まれました。

・・・クリエイターのための本、と冒頭で書きましたが、実際には、対象読者は肩書や職業としてのクリエイターには限定されないと確信しています。 どんな仕事でも、本当にやりたいことのための自己管理は必要なものだから。 どんな人でも、毎日何らかの形で創造性を駆使しているはずだから。

だから、20人のアドバイスの中に、誰にとってもきっと1つは参考になる話があるんじゃないか、と思っています。 少なくとも原書はそうでした。翻訳もそうなるよう努めました。 うまく行っているといいな、と思います。

そういうわけで、書店でお見かけになった際は、どうぞちらりと手に取ってみてくださいまし。



誰かの検索に引っかかることを期待して、寄稿者の一部を列挙。
スコット・ベルスキ ←『アイデアの99%
セス・ゴーディン  ←『「紫の牛」を売れ!
トニー・シュワルツ ←『成功と幸せのための4つのエネルギー
レオ・バボータ   ←『減らす技術
ダン・アリエリー  ←『予想どおりに不合理』
トッド・ヘンリー  ←『後悔せずにからっぽで死ね
スティーブン・プレスフィールド ←『やりとげる力

ティファニー・シュライン ←映画監督
リンダ・ストーン     ←元マイクロソフト幹部。
            「スクリーン無呼吸症候群」について研究

ジェームズ・ヴィクトル   ←デザイナー
ステファン・サグマイスター ←デザイナー

---------------
9/23の作業記録
 案件A:8枚訳す。
 案件J:100枚読み直し。
 案件K:9枚訳す。
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-09-24 19:13 | 訳した本 | Comments(0)

あなたの大切な創造活動のために

e0078326_02035442.jpg

なんだかバタバタと連休を過ごしてしまったのだけれど、そういえば新しい本が出たのでした。
いつでもどこでも結果を出せる自己マネジメント術』、アマゾンでは多分19日から、書店では早ければ連休中から、そうでなければ明けて24日から発売です。

ちょっとだけ内容説明のエントリを明日にでも書こうと思うのですが、とりあえずこの本が出てとても嬉しい。今年3冊目、通算で31冊目です。どうかよしなに。


--------------
9/21の作業記録
 案件H:5枚訳す。

 案件K:7枚訳す。

9/22の作業記録
 案件A:6枚訳す。

--------------------------------------------------------

[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-09-23 22:03 | 訳した本 | Comments(0)

海へ!

e0078326_9535489.jpg今日、7月16日付で、新しい訳書が出ました。

タイトルが
必ず、できる!
元米国海軍ネイビーシールズ隊員父が教えるビジネスと人生の8つの基本』。

おお、タイトルも表紙も、とってもイマドキな。

・・・ところが、めくってみると、これが実は変わった構成。
岩波の『ドリトル先生』の挿絵のようなイラストとともに始まるのは、不思議な港から不思議な船で海に乗り出す、1人の少年のおはなしです。

e0078326_9535547.jpg

 ジブンシダイ町は不思議な港町だ。 ここに住む人には、かならずひとり一艘の船がある。 年寄りから子どもまで、誰もが生まれたときから船をもっていて、よい町民なら死ぬまでそれを所有しつづける。 そして自分の船の船長として生き方を探っていく。

こうした船は、お金で買えるふつうの船とは違う。 持ち主と一緒に育つのだ。 生まれたときにもらうのはみんな同じボートでも、自分が成長するととともに、人とは違う自分だけの船になっていく。
速い船になるかもしれない。
大きくてたくさんの荷物を運べる船になるかもしれない。
大海原にも出ていける頑丈な船になるかもしれない。
どんなことでも、持ち主がやりたいと思ったことをする船に変わるのだが、そこまで育てるには時間がかかる。 努力もしなければならない。 大きく変えたければ、そのぶん長く待たなければならない。 

ジブンシダイ町で生まれた子どもはジブンシダイ大学に行く。 そこで船長としての知識と技術を学ぶ。 操船術と航海術の基本。 船を動かし、修繕し、改造していく方法。 船でお金を稼ぐようになるにはどうしたらいいか。 ジブンシダイ大学を卒業する頃には、世界でも一番にぎやかな港、キンロー港で腕試しをする準備ができる。 キンロー港は、ジブンシダイ町に住む人が働き、遊ぶ場所だ。 大人になれば、フェリーから、世界を回るカーゴ船まで、全員が自分の船をキンロー港に停める。 

先日のこと。 ティムとテッドという2人の若者が、ジブンシダイ大学を卒業した・・・


船長になったばかりの若者が、挫折し、メンターと出会い、仕事や夢を成功させるために守るべき人生のルールを学ぶ・・・という王道のストーリー。 この寓話をメインに、元ネイビーシールズの著者による超・筋肉系の解説と熱すぎるメッセージが加えられていきます。 一応、自己啓発とかビジネス書の範疇に入ると思うけれど、なかなか珍しい本じゃないかと。

推敲にあたっては、尊敬する翻訳家、上川典子さんからたくさんのアドバイスをいただきました。 心から感謝しています。

ちなみに私にとっては記念すべき30冊目。 今年6月でフリーランスまる10年なので、いろいろとキリがいい節目の本が自分にとって大事な1冊になって (どれもそうだけど) 感慨深いです。
ネイビーブルー (としては少し薄いけど) の本を書店で見かけたら、どうかちらりと手に取ってやってくださいまし。




[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-16 06:53 | 訳した本 | Comments(0)

反転2

e0078326_93187.jpg

昨年の 『反転授業』 の続編になる訳書が出ました。
反転学習 - 生徒の主体的参加への入り口』 です。

「反転授業」 のコンセプトは、今回の 「反転学習」 の入門編でした。 反転授業と言えば、「=生徒が家でビデオを見て学習すること、生徒にタブレットを与えること」 だと理解されている傾向があるかと思います。 前作 『反転授業』 は、確かに 「ビデオを見せること」 に関する解説に多くのページを割いていますが、「反転=ビデオ(デジタル)」 ではない、という点については前作でもしっかり明言していました。
では、反転学習とは何なのか。
それをより明確に強く打ち出したのが、今回の 『反転学習』 です。

私たちは、すべての教師が考えるべき根本的な問いがあると思っている。少々ドラマチックに響きすぎるおそれもあるが、この問いを 「ワン・クエスチョン」 と呼びたい。 本書は、次に示すワン・クエスチョンを共通のテーマとして展開していく。

「教師と生徒が顔をあわせる時間を最大限に活かすためには、その時間をどんなふうに使うべきだろうか?」  


「生徒と過ごす日々の1分1秒」 という 「教員にとって何より大切な資源、資産」 を、最大限に活用して、学校を 「教える・教わる」 場ではなく 「学ぶ」 場にする。 そのための方法を考える (デジタルの使用にこだわらないが、デジタルが役立つことは多い)・・・というのが、本書のメッセージだと思っています。

訳しながら、さまざまな状況で生徒との対峙方法を模索する先生という職業の方々の苦労に、本当に頭が下がる思いがしたものでした。 この本は、著者2人の書いた章と、多様な科目を担当する9人の先生たちが寄稿した体験談で構成されているのですが、そのあちこちににじみでる 「教育に対する思いの強さ」 に心を打たれました。
訳書でそういう部分も伝わればいいな、と思っています。

こうした専門書を私だけで訳せるわけもなく、 東京大学大学院情報学環 反転学習社会連携講座の権威ある先生方が監修してくださっています。 訳者の至らぬ部分をかなり (相当に) 拾っていただきました。 この場を借りて心からのお礼を申し上げます。

さらに、私の作業プロセスにおいては、長野の翻訳者コンビ保科京子さん、今井仁子さんの力を借りました。 一部で久保尚子さんにも助けていただきました。
信頼する仲間の力に支えられたことを本当に嬉しく、ありがたく思っています。 ありがとうございました!


・・・そういうわけで、ようやく今年の1冊目。
通算で29冊目の訳書です。どうぞよろしくお願いいたします。




[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-07-03 09:02 | 訳した本 | Comments(2)

初めての4

e0078326_18441239.jpg

--------------
1/8の作業記録
 案件A:14枚訳す。
 案件J:18
枚訳す
 案件N:4枚訳す

-------------------------------------------------------

[PR]
by yumi_in_the_rye | 2015-01-09 18:43 | 訳した本 | Comments(0)

名もなき仕事

つい先日、縁のあった本が出版された。
どんな本でももちろん嬉しいけど、今回のは完全にゴーストの裏方としてたずさわったので、クレジットなし。 表に名前の出る訳者さんは私の存在を知らない。

業界でそれなりに名の売れた、私よりもはるかにキャリアのある人の本にちょい噛ませてもらった身としては、どこかの機会で 「あの本、お手伝いさせていただきました、光栄です!」 なんて挨拶できたらおいしいかもしれないのに――なんて、イヤらしいことを考えないでもないのだけれど、今回は完全にそれも無理。 本当は色々と聞きたいこともあるんだけど。

いつもとは違う立場でかかわると、少し違う視点が見えてくる。 私が訳者として出す本だって、直接顔をあわせるのは編集者さんだけだけど、校正とか装丁とか、営業とか販売とか、それこそお会いすることもない方がたくさんいるわけで。 もしかしたら 「……ちっ」 とか思われてることだってあったかもしれないし。

よく、「電子版なら自分で書いて自分で出せる、出版社なんかいらない」 みたいなことを言う人もいるけど、そりゃKindleだろうがチラシの裏だろうが出したきゃいくらでも出せばいいよ。 でも誰かに読んでもらう本を作るっていうのはそういうことじゃない。 少なくとも1000人からに読んでもらおうってものを、ひとりよがりで作れるわけがない。
どれだけフォローしてもらってるか、そういうの、忘れちゃいけないんだと思った。 いや、別に天狗になるほどの実績は私にはまだないわけだけど、これからの戒めとして。



そういうわけで、今年最後の本は、名前の出ない本。
来年は続々と。・・・というために、今がんばんなきゃいけないんだけど。うー。

--------------
12/8の作業記録
 案件A:12枚訳す。
 案件N:50枚くらいチェック。

12/9の作業記録
 案件A:7枚訳す。
 
案件B:新しいの読んでる。
 
案件J:10枚訳す。
 
案件N:9枚訳す。
--------------------------------------------------------
[PR]
by yumi_in_the_rye | 2014-12-10 18:03 | 訳した本 | Comments(0)


最近の清水ジャンプ

by yumi_in_the_rye
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
MYSELF:
Yumi
---Translator (E > J)

翻訳者です。
下記に掲載している
本の翻訳に関わりました。

コメントは、現在は「承認制」にしています。

初めてコメントを書いてくださるときは、「はじめまして」的な一言を添えて下さると、大変に安心いたします。「通りすがり」や「名無し」、それらに準ずるハンドルネームは避けていただけると嬉しいです(嫌いなので)。



※過去の記録はいいかげんこっぱずかしくなってきたので非公開にしています。
ライフログ
最新のコメント
>しゅうすけさん ..
by yumi_in_the_rye at 19:19
T社Oさま: ご連絡を..
by yumi_in_the_rye at 19:18
なーるほど。普段自分が言..
by しゅうすけ at 18:55
> 小桜さん ありがと..
by yumi_in_the_rye at 13:07
おめでとうございます! ..
by 小桜 at 10:05
ブログパーツ