still crazy after all these years



カテゴリ:訳した本( 108 )


同じ写真


なんか見覚えのある表紙・・・。
これと同じ↓





先日お会いした方が、この本のことを褒めてくださって、惚れてまうやろ!と思った・・・。
なんていうか、自分が訳したことを褒められて嬉しいというのではなくて、自分の好きなものを好きだと言ってもらえて嬉しい、という感じ。

この本のことはやっぱり好きなので、訳せたのは幸せだったなぁとしみじみした。
今てがけてる本も含め、過去の他の本でもそういうことばかりなので、これって本当にありがたいことだと思う。

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11/16の作業記録
 案件A:38枚訳す。
 案件J:資料探し。

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by yumi_in_the_rye | 2016-11-17 12:00 | 訳した本 | Comments(0)

美しい本

美しい本を訳したよ。
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世界建築大全』 という本の下訳を一部担当しました。
全12章のうち2章だけなので、あまり役立ったわけではないけれど、この美しくて立派な本にかかわれたことがとても嬉しい。

これを訳しているあいだは建物がいつもより面白く見えて (特に横浜や長崎の古い建築物がいっそう興味深かった) かなり役得だった。 いつかイタリアやフランスで本物を見られる機会があるといいんだけれど。



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11/3
の作業記録
 案件A:10枚訳す。
 案件J:原稿読み直し。

11/4の作業記録
 案件A:5枚訳す
 案件J:40枚くらいチェック。
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by yumi_in_the_rye | 2016-11-05 15:42 | 訳した本 | Comments(0)

Small Giants から Finish Big へ


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 どんな起業家でも、いつかは表舞台から身を引くときが来る。 ビジネスの世界においては数少ない 「絶対確実なこと」 の一つだ。 存続性のある会社を築けているならば、時期と方法は自分で選べるだろう。 だが 「身を引くかどうか」 は選択の問題ではない。 引くべきときは必ず来る。 それは疑いようがない。

(……)ビジネスという旅路にはさまざまな側面がある。 マーケティング、財務、顧客サービス、経営、企業文化についてネットで検索すれば、あふれるほどの情報が見つかる。 ところが出口 (エグジット) 戦略に関する情報量は本当に少ないのだ。 かろうじて得られる内容と言えば、売却益を最大化する方法ばかり。 だが、起業家が身を引くまでのプロセスには実に多くの要素がかかわってくる。 幸せなエグジットができるかどうか――すなわち 〈大いなるゴールを迎える(Finish Big)〉 かどうかを決めるのは取引金額だけではない。 金額の多寡以外の要素も、決して軽視できない大事な役割を果たすのである。

「ビジネスをいかに始めるか (スタートアップ)」 を伝える本が多くあふれている中で、本書は 「いかに身を引くか (エンドアップ)」 に焦点を当てた、比較的珍しい本だと思います。 出口戦略と言えば、「いかに高く売却するか」 という切り口で語られることが多く、この本も売却や吸収の成功についてかなりの考察を提示しているのだけれど、同時に実に多角的な視点――売却に至るまでのプロセス、変化に耐えられる企業文化の構築、ふさわしい者への承継、残される従業員の待遇保護、そして起業家自身のその後の人生など――を通じて理想的なエンドアップについて語っています。
成功例もたくさん、そして失敗例も豊富に。

登場するのは企業経営者 (特に創業者、そしてシリアルアントレプレナー) ですが、「いつ引退するのか」 というのは、個人事業主やフリーランスにも重大なテーマだと思います(今の私は明らかに、この本が提示している理想のエグジットの条件を満たしていない・・・)。 そして広い視点で見れば、働く人全員にかかわってくるテーマではないかと。 経営者だけでなく、仕事をしている人にならどなたにでも興味深く読んでもらえる本だと思っています。
監訳者あとがきに書かれているとおり、「いかに辞めるか」 を考えるというのは、「いかに働くか」 を考えることとイコールですから。



・・・この本は『Small Giants 事業拡大以上の価値を見出した14の企業』 と 『経営の才覚   創業期に必ず直面する試練と解決』 (共著)の著者による3冊目の邦訳です(全て同じ版元。ちなみに『反転授業』『反転学習』も、同じ)。そして、起業と優良企業構築を考察した 『Small Giants』 に対して、今回の 『Finish Big』 は実質的に続編にあたると言ってもいいかも。話はつながっていないので、前作を読んでいる必要はないのだけれど、いくつか同じ会社の話が出て来るので、『Small Giants』を読んでくださった方にはなお面白いかな、と期待しています。

『Small Giants』 から8年。
今年の2冊目、合計で35冊目の訳書です。 どうかよろしくお願いします。



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by yumi_in_the_rye | 2016-09-26 09:39 | 訳した本 | Comments(0)

なれる人? なれた人?

今発売している 『通訳翻訳ジャーナル』 の 「通訳者・翻訳者になれる人・なれない人」 特集で、私が思う翻訳者の条件について寄稿しました――と思ったら、私が書いた内容は記事には載らなかった。 いや、アンケート集計の一部として反映してもらってるはずなので、それで全然いいんだけど。 この特集に見解を寄せているのは翻訳スクールの講師さんばかりなので、ただでさえピヨピヨの私は、講師っちゅーものとしてはますますキャリアの足りないピヨピヨだし。

アンケートには、もちろん、現時点での自分の考えを真面目に書いたつもりだけど・・・でも、ぶっちゃけ、「翻訳者になれる人」 の確かな条件なんてわからない。 私が 「なれる人」 であるという気もしない。 ただ 「なった人」 であるというだけで、それだって来年はどうなってるかわからない。

私自身が 「なりたい人」 だった頃は、「正解」 が知りたくてたまらなかったし、先人はちゃんと正解を提示してよと思っていた。 かつての私のために何かカッコいいことを言いたい気持ちはあるのだけれど、そんなものはまだ見つかっていない気がする。 見つかる日なんか、来るのかな、


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9/2-3-4の作業記録
 案件J:資料読み+原稿読み直し。
9/5の作業記録
 案件A:12枚チェック。
 案件J:40枚くらいチェック。

9/6の作業記録
 案件C:原稿見直し。
 案件J:12枚訳す。

9/7の作業記録
 案件A:12枚訳す。
 案件C:原稿見直し。
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by yumi_in_the_rye | 2016-09-08 22:59 | 訳した本 | Comments(0)

露出

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通訳翻訳ジャーナル 2016年7月号』に、
紹介文を書かせてもらったよ。









ちょっと手強い作業に苦戦中。あと少し。
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5/18の作業記録
 案件A:14枚訳す。
 案件F:26枚チェック。

5/19-20の作業記録
 案件B:読んでる+企画書作成

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by yumi_in_the_rye | 2016-05-21 21:44 | 訳した本 | Comments(0)

掲載&出来

昔も今もお世話になっている編集プロダクション、リリーフ・システムズのサイトで、『「無知」の技法』についてのコラムを書いたよー。
同じコラムで師弟対決、じゃなかった、師弟共演(?)という名誉なポジション。嬉しい。


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そして、その『「無知」の技法 Not Knowing』、3刷でた。
これも本当に嬉しい。








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5/17の作業記録
 案件A:7枚訳す+12枚チェック。
 案件F:26枚チェック。
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by yumi_in_the_rye | 2016-05-18 20:06 | 訳した本 | Comments(2)

訳語選定のプロセス

女性のキャリアアップ38の嘘』 は、オフィスでの立ち居振る舞いのもろもろのアドバイスをする本なのだけれど、原題があえて 「枕営業しよう!sleep your way to the top」 となっているだけあって、そういう実用的(?)なシチュエーションもちらほら出て来るわけでして。
上司に粉をかけられたときには、とか、出張先で同僚とそういう流れになったら、とか。

それもアリだと思っている方にも、そんなことは絶対ナシと思っている方にも、役に立つような内容になってると思うので、興味本位に読んでいただければ嬉しいんですけど。


もちろん全般的に翻訳には苦労するわけだけど、正直、そのあたりの訳を一番真面目に悩んだような気がする。
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4/5の作業記録
 案件A:8枚訳す。
 案件E:16枚チェック。
 案件F:2枚訳す+原稿作成。

4/6の作業記録
 案件A:29枚訳す。
 案件F:2枚訳す。
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(R18の追記は閉じましたー)



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by yumi_in_the_rye | 2016-04-07 12:11 | 訳した本 | Comments(0)

ジェーン姐さんのキャリアアップ指南

 今年の1冊目。『女性のキャリアアップ38の嘘』といいます。
今日、発売だったみたい(まだ書店では未確認)。
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原題の sleep your way to the top は、いわゆる 「(キャリアのために)枕営業をする」 という意味。 オンナはオンナの武器を使ってのしあがろう!・・・という本ではなく、そういう嘘・勘違い・言い訳をばっさばっさと切りながら、職場でのさまざまなピンチを切り抜ける方法を指南している本であります。

気の合う女友達とぶっちゃけトークするような、楽しい本に仕上がったと思います。
表紙と章扉のイラストがすごくかわいいので、書店でお見かけになった際は、ちらりとめくってみていただければ嬉しいです。



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3/22の作業記録
 案件B:企画書作成。
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by yumi_in_the_rye | 2016-03-23 21:52 | 訳した本 | Comments(2)

重ねました

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「無知」の技法 Not Knowing
 不確実な世界を生き抜くための思考変革

 2刷でました。









誤字と、なんか言葉が変になってたところを修正してます(すみません・・・)


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12/16の作業記録
 案件A:22枚訳す。
 案件C:原稿作成。
 案件J:9枚訳す。

12/17の作業記録
 案件A:19枚訳す。
 案件
J:5枚訳す。
 案件G:15枚訳す。
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by yumi_in_the_rye | 2015-12-18 21:57 | 訳した本 | Comments(2)

黄色から白

やっぱりこの本のことは書いておきたい。
「無知」の技法 Not Knowing  不確実な世界を生き抜くための思考変革』、出ました。
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Not Knowingとは、臨床心理の用語としては (簡単に言うと) 「患者に対して先入感をもたずに向き合う」 ということを指すのですが、この本ではもっと漠然と 「初心で臨む」 ことを指しています。「知らない」 という状態を、むしろ「可能性がある」という意味でとらえよう、と。
U理論や学習する組織といったテーマになじみにある人には、わりと親和性の高い本かもしれません。

版元のサイトに載った解説はここ
本のあちこちにだまし絵みたいなイラストが入っていて、ちょっとおもしろいです。



「私にはわからない」 ということについて、私が喋り飽きるまで青山で話を聞いてくれたHさんに、個人的に心からの感謝を。
そして、本が出せることはやはりとても嬉しく、ありがたいです。 どうぞよろしくお願いします。

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11/22の作業記録
 案件E:22枚訳す。
11/23の作業記録
 案件E:通し読み。
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by yumi_in_the_rye | 2015-11-24 16:04 | 訳した本 | Comments(0)


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Yumi
---Translator (E > J)

翻訳者です。
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本の翻訳に関わりました。

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