still crazy after all these years



踊り忘れず

小3だったとき。
私は当時から既に背が低いほうだったし――背の順では1番目か2番目――読み書きが人より早かっただけで小1・2までかろうじて保っていた 「神童」 というタイトルが完全に崩れ去ってシビアな現実が見え始め、おどおど気味の小学生だった。

で、そんな私にわりとよく声をかけてくれていたクラスメイトのYちゃんは、たぶん当時すでに160㎝近かったと思う。 彼女の名誉のために言っておくと、別に私を子分とかパシリ扱いすることなんか絶対になかった。 でも私にとっては、なんというか、心理的なボス。 いや、ボスは言い過ぎかな。 同い年だけど先輩にあたる存在だったと思う。

少し前にそのYちゃんに会った。 それこそ小学校卒業以来。 そして身長差、ほぼ変わらず。
詳しく話は聞かなかったけど、彼女は今翻訳の勉強を始めているという。 私がその仕事についていると知って、嬉しそうに色々と尋ねてくれた。

少なくともこの件に関しては、今回は私が彼女の役に立てるかもしれないわけで。
なんていうか、「先輩」 的な立場で、少しでも情報を伝えられるかもしれないわけで。

・・・と思ったのに、というか、と思うより先に私は反射的に後ずさりして、「はいっ、焼きそばパン買ってきます!」 モードになっていた。
しつこいけれど彼女の名誉のために言っておくと、小学生時代にそんなこと言われたことなんか一度もない。 小学校には売店がなくて焼きそばパンは売ってなかったから――じゃなくて、真面目に、パシリ扱いされたことはなかったから。 でも、私の身にしみついている何かを表現するとしたら、「焼きそばパン買ってきます!」 としか言いようがないかも。 同級生だし、喋るのは普通にタメ口なんだけど、心理的に敬語使うっていう感覚、わかってもらえますかね。

「三つ子の魂百まで」というか、「ちびの魂は小3からアラフォーまで」 というか。
いや、「ちびはアラフォーまでパシリ忘れず」 かな。
もうこれから先、心身共にちびじゃなくなることはないしなー・・・。



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5/9の作業記録
 案件E:600枚くらい見直し。
 案件F:見直し。

5/10の作業記録
 案件A:6枚訳す。
 案件E:600枚くらいもう一度見直し。
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by yumi_in_the_rye | 2016-05-11 19:34 | 記録 | Comments(0)
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