still crazy after all these years



2013年に観た映画(後半)

結局2013年は105本。わー、考えてみたら1本も映画館で観てない!コンテンツと箱を支えるためにももう少し足を運ばなきゃ・・・。



51 『プライドと偏見』
『ハワーズ・エンド』のときもそう思ったけど、私はこういう純文学を書籍では高尚にとらえすぎてたな、と思う。レベルが低いという意味ではなくて、もっといい意味で下世話に、近い距離で楽しんでいいんだろう、と。キーラ・ナイトレー、さかしい感じがよく出てる。

52 『パルプ・フィクション』
タラ映画の無意味な饒舌っぷりは何かに似てると思ってたけど、これを観てやっとわかった。『私の夜はあなたの昼より美しい』だ。退廃的・抽象的に美しく描けば後者だけど、退廃的かつバイオレンスで突っ走ればタラ映画。

53 『日の名残り』
イシグロの他の作品ほどではないものの、この主人公もやはり「信頼できない語り手」なわけだけれど、映像で、しかも優れた役者の手にかかると、表面の言葉の裏にある思いがむしろありありと伝わってくる。エマ・トンプソンが高畑淳子さんに似てる・・・。

54 『パーフェクト・センス』
こんな悲しいラブストーリーは久々。感染病で五感を奪われる圧倒的な危機に対し、人類が希望を捨てないという描き方をするからこそ、むしろ容赦なく絶望に沈められる。観る者まで感覚を失う気にさせる描写は見事。エヴァ・グリーン美しい。吹替えも見たけど翻訳よかった。

55 『50/50』
J-G・レヴィットの、少し堺雅人を彷彿とさせる「つねに笑顔っぽい顔」が、ラストで本当に大きく笑顔になるのがいい。一番ぐっと来るのは、いつもの下品さ&いい加減さを、おそらくは意図的に変えずに支える友人のキャラクター。腹立たしく、そして愛すべき存在。

56 『ハングリー・ラビット』
前略、愛するガイ・ピアース様。久々にお見かけしました。『LAコンフィデンシャル』『メメント』などの良作に出たあなたが何故このような駄作に。本数が少なく、お顔も地味なのですから、もっと作品を選ぶべきではないですか。脇役をやるななんて言いませんが、もっとあなたらしさを活かせる役をやってくださったほうがいいと思うのです。素顔がちらりとも見えなかった『プロメテウス』よりマシなのかもしれませんが、本作もいかがなものですしょう。殺し屋をやるには目が優しすぎます。敬具。

57 『遊星からの物体X ファーストコンタクト』
80年代ふうのギミックが素晴らしく、疑心暗鬼のプロセスも定番ながら秀逸。好きな人の期待にはきっちり応えてる。いつも疑問に思うんだけど、ああいう形態の宇宙人にとって、ああいう形の宇宙船は美しく機能的でエイリアン・フレンドリーなの?

58 『ボーン・レガシー』
政府機関の陰謀、ドーピングされたスパイ、て展開が、安易さすら感じてつまらない。主人公の魅力もあまり見えないし、最後のアクションシーンは長すぎてめりはりに欠ける。それでも最後まで見させるし、レイチェル・ワイズが相変わらずきれいだけど。非現実的なキャラクターに説得力をもたせて作品の魅力を高めていたマット・デイモンの力を再認識。

59 『ピアニスト』
すごく後味の悪い映画なのに、ずっともやもや解釈を考えている。彼女のもろもろは倒錯というより、隔絶ゆえの無知に対して自分できっちり答え(と思うもの)を出さずに居られない、強迫観念的な性質だと思うんだけど、どうかな。例のシーンと例のシーンは痛くて見てられない。

60 『フライド・グリーン・トマト』
主人公2人が少女から女性になる過程は繊細に描かれているのに比べて、女性から中年になる過程は、外面・内面共にきちんと描かれないのが残念。だから現代の時間軸とやや乖離してしまう。という揚げ足取りな批判はどうでもいいくらい、こういう映画、ほんとぐっと来るんだよなぁ。

61 『アウトロー』
もう少し大変な巨悪と戦うのかと思ったので、やや肩透かし。アメリカの田舎のああいう閉塞感には、すさまじい恐怖を感じるけれど。トム・クルーズのアクションはやっぱりキレがあって、いい意味でも悪い意味でも安心感を持って見ちゃう。

62 『アウトレイジ・ビヨンド』
「●●組に打ち込む」と「勝ちこむ」という語彙を憶えたのですが、これを私の翻訳で使う日はいつか来るでしょうか。

63 『フォー・ルームス』
ティム・ロビンスがミスター・ビーンみたい。タラの足フェチの徹底ぶりには脱帽。

64 『ブギーナイト』
「演技してる演技」の微妙な嘘臭さに演技の巧さを実感する、という複雑な印象。主人公の両親のエピソードを後半でもう一度蒸し返すべきだと思うし、他にもいくつか放りっぱなしの伏線が気になる。ウォールバーグ、こんなかわいかったのね。

65 『フルメタルジャケット』
ハートメン軍曹はたぐいまれな才能あふれた、エミネムもびっくりの天才ラッパーだと思う。よくもまぁあんなに思いつくよね。しかも走りながらだし。

66 『フットルース』
尻切れトンボのぬるめの脚本なのに、こういうしっかり魅せてくれる映画らしい映画はまさに醍醐味。この世を6次で統べる神、ベーコンのダンスは神業だけど、さすがに体操選手的なシーンはツギハギかしら。

67 『フィラデルフィア』
ハンクスとワシントンの名演技は素晴らしいんだけど、ハンクス演じる弁護士もかつてはわりとあこぎな弁護士稼業をして、非人間的な事務所から”評価”されていたことに対し、あとから本人が何も言及しないことに疑問を感じる。だから自業自得ってわけじゃないけど。恋人への思いをうるんだ瞳で表現するバンデラスが、思わずもらい泣きを誘う。

68 、『ペリカン文書』
デンゼル弁護士祭り。大女のイメージだったジュリアの華奢な(心身共に)演技に見直す。メグとトムに続き、何かが1周して、苦手だった彼女を好きになりかけてるかも。ネットと携帯がない時代ならではのサスペンスなのにand/orだからこそ、身に迫るようなハラハラ感。

69 『恋の罪』
久々に完全に大嫌いだと断言できる映画。エロもグロもきらいじゃないけど、監督のドヤ顔を延々と見せつけられ続ける感じが腹立たしい。肉体と言葉という対照的なものを混沌とさせてみせた意図はわかるけど、あまりにも底が浅くはないか。状況を説明しちゃう台詞のための台詞が多いのもげんなりだし、ミスリードのためのミスリードが透けて見えてお粗末。 冨樫真と神楽坂恵の演技がとても良いだけに、むしろかわいそうだ。アンジャッシュの児嶋くんが、まだ性格に難ありキャラで売ってなかった頃に、あんな役に起用したのはセンスがいいと思うけれど。

70 『北北西に進路をとれ』
よくできたサスペンス、素晴らしいロケーション選択。今見れば不自然な合成がむしろリアリティを持つから不思議。ところでこのタイトル、どう訳せば原題の音とそのままの意味と、こめられた意味を全部日本語にできるだろう?うまくいけば訳者冥利の格好の機会だけど。

71 『ぼくの大切なともだち』
大体展開は読めるし、プロットがやや甘いな、と思うのに、それでもじわっとしてしまう。主人公が「親友」を見つけるだけじゃなくて、ちゃんと周囲の支えに気づいた(であろう)のが嬉しい。

72 『マリリン七日間の恋』
ミシェル・ウィリアムズは演技も美しさも申し分ないけど、マリリンの繊細さをうまく伝えすぎていて「本当『は』繊細」という光と影の説得力では物足りない。顔の近似性はあの程度の遠さがむしろリアリティを生むと思ったけど、腰回りの肉づきはもう少し似せてもよかったかも。

73 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
『ジュリー&ジュリア』を思い出させる夫婦関係が悲しくも愛しい。サッチャーの半生や英政治の混乱について知識がなくてもわかるように作ってあるのは私は正解だと思うけど、駆け足すぎて浅いと感じる危険性もあるかも。メリル・ストリープ、もちろん素晴らしいけど、いい意味でも悪い意味でも彼女の「職人芸」を見せてもらったな、という感じ。若い頃のサッチャーを演じる女優さんは意図的に田舎っぽく垢抜けない雰囲気にしたと思うけど、例えば目の奥に隠れた知性や野心のひらめきを感じさせて欲しかった。

74 『ルーパー』
タイムパラドックスを「色々複雑だから省く」で片づけたのは賢いかもしれないけど、わかっている未来に縛られる身動きのとれなさ具合と、だからこそ見えない未来にもがく感じが切羽詰まっていれば、秀逸な作品になったかも。子役の知性と幼さを両立させた目と怒りの表情は見事!

75 『TED』
男の子ってあんな感じ? 字幕は大胆でかなり面白いけど、フラッシュゴードンのようなキャラを日本風に移せない以上、「星一徹が」「くまモンが」なんていう訳は使わないほうがむしろよかったんじゃないかな。

76 『96時間2』
リーアム兄さん、安心のアクション。最後が能天気すぎるのはがっくり。

77 『ロック・オブ・エイジス』
最高!私の歳だと80年代の洋楽は90年代に聴いてたっていうズレはあるけど、ノリノリで観られる作品。大人になりきれない同年代として見ても、若者を見守る年齢になった者として見ても、こういう文化の委譲プロセスが御伽噺ながら理想的だよなぁ、と思う。

78 『捜査官X』
『ラスト、コーション』のタン・ウェイのみずみずしい存在感が、やや滑稽なお話に現実味を与える。最後の台詞は、ちょっとお膳立てしすぎな気もするけど、しんみりする。冒頭とラストがご飯のシーンというのが、彼らにとっての生と生活の意味・価値をうまく集約している。

79 『裏切りのサーカス』
スパイの正体は意外じゃなかったけど、ああいう任務の人たちが仕事を離れると、みな困惑と寂しさをこめた拗ねた表情をするのが悲しくも興味深い。孤独な者は観察することでひっそりと優位に立つしかないのだ、という信条を、彼ら全員がよりどころにしているのだろう。

80 『マリアの恋人』
ナスターシャ・キンスキーがきれいだから文句はないけど、2人に第二子が生まれたときに第一子が受ける待遇が気になる。家族を作る、ということを全員もっとちゃんと考えてほしい、と無粋なマジレス的感想。

81 『アンダーワールド覚醒』
何気に長いシリーズだけど、敵が無理なインフレを起こすこともなく、ぼちぼち基本の対立構造からブレずに続いているのは評価に値する。ケイト・ベッキンセール、1作目ではピンヒールのダッシュが不格好だったのに、今では慣れたもんでカッコいいアクション。

82 『ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル』
振り切れたプロットを破綻なく巻きこんで見せられる、決して裏切らない良い娯楽映画。ご当地名所紹介的なツボも忘れないし、007より安心してハラハラできる。トム、相変わらずカッコいいアクション。『LOST』のチョイ悪イケメン、ジョシュ・ホロウェイ出てたし!

83 『メランコリア』
この映画が好きだ、と声高に言う人とも、この映画が嫌いだ、と声高に言う人とも、多分私は話があわない。下を向いて「『メランコリア』、嫌いなんだよね」「好きなんだよね」と言ってくれたら少しほっとするけど、そこから先の話も多分しなくていいんだと思う。
観終わったあとにふと連想したのは、新井素子の小説だった。隕石が地球にぶつかる、という設定から『ひとめあなたに・・・』かと思ったけど、そうではなくて、私が連想したのは『あなたがここにいて欲しい』。あなたが怖がってくれるといいのに、何故ならばあたしが怖いのだから――という、あの小説の軸となる欲望が、おそらく『メランコリア』を理解する1つのカギになる。主人公は、自分がこんなにも怖いのに他人がそれを全く怖がらないということが怖いのだ。だから、周囲が怖がってくれるなら、自分はもう怖がる必要がない。隕石が近づくにつれて彼女が平穏を取り戻すのは、そういうことなんだと思う。


84 『ダイハード/ラストデイ』
対立構造がわかりにくく、いくつか伏線を取りこぼしたのが気になる。マッスルファイトが少ないのもダメだと思う。といいつつ、シリーズも長いのに無理のない展開。放射能ネタには少し過敏な気持ちになるけど、ちゃんとブルース・ウィリスの頭をネタにしてたのはよかった。


85 『マグノリア』
何かに傷つき、その傷を癒そうと年月をかけるうち、人はその傷を手放せなくなる。それさえ自分の大事な一部となってしまうからだ。説明や解決がつかなくても、どうでもいいと思えたとき、きっと痛みに執着せずにいられるようになる。そんな話だと思った。いい映画だった。

86 『ザ・マスター』
思っていた(思いこまされていた)のと正反対の話で、そのミスリードの巧さと主演2人の名演に舌を巻く。特にホアキン・フェニックスがこれほど見事に姿を変える役者になるとは、『グラディエーター』の頃には思いもしなかった。

87 『4分間のピアニスト』
音楽のせいで落とされた絶望に、音楽ゆえに堕ちきれず、音楽による破壊によって解放される。その破壊はdestroyではなくdisrupt。誰が何に縛られ解放を望んでいたのか、業のinterconnectednessは、いわば美しい音楽のように悲しい。

88 『ラブ・アゲイン』
主人公よりもケビン・ベーコンの「雨にぬれた子犬顔」にやられた。浮気相手にあんなのを選ぶなんて、男を見る目がなさすぎる(笑) ライアン・ゴズリングは好きだけど、この映画でのスカしたイケメンぶりではいまいち物足りない。現実世界では絶対にありえない評価だけど、彼は暴力をふるってたほうがカッコいいと思う・・・。ずっと誰かを殴っててほしい。

89 『ラブ&ドラッグ』
ジェイク・ギレンホールのキャラと顔がアダム・サンドラーとかぶる気がするけど、『ブロークバック・マウンテン』で交わることのなかった2人が結ばれたようで嬉しい。難病物としては物足りないけれど、それをマイナスとは感じさせないストレートなラブコメに好感のみ。アン・ハサウェイ、ほんとにいい役者。

90 『ディセント2』
登場人物を容赦なく切り捨てていくスプラッタぶりが面白い、けど、あの先はどう続けるつもりなんだろう? 

91 『メカニック』
『アドレナリン』的な馬鹿映画かと思ったら意外とハードボイルド。期待させておいてあっさり観客を裏切るラストが小気味よい。ステイモス、相変わらずイイ身体&声。

92 『ライフ・イズ・ビューティフル』
少年の、そして映画全体をおとぎ話にしてしまうことによって、むしろ泣かずに観終わらせてくれる、ベニーニの腕は見事。あれはコメディアンとしての矜持だと思う。ベタに泣かせるだけのものを作っても意味がないのだ。

93 『ライフ・オブ・パイ
島のあたりで「ん?」と思った違和感が、最後の告白で明らかになったときの衝撃は大きかった。意味を知りたくて色々ぐぐったけど、本当はもっと自分で考えるべき映画だった。安易に検索する傾向を反省&後悔…。インド哲学は難しいけれど。

94 『ラビット・ホール』
「経験していない人にはわからない」という、よくある台詞の誤謬を描いた作品。同じ悲しみを背負っているからこそ歩み寄れないとしたら、その溝はどう埋めればいいのか。アーロン・エッカートはイケメンすぎるけど、そのぶん健気さが増して切ない。妻の母の笑顔がぐっとくる。

95 『リアル・スティール』
安心の展開だけど手に汗を握らせ、あざとくなる手前でちゃんと泣かせるのがよい。近未来という設定以外はファンタジーにせず、例のロボットに瞬き1つさせなかった点が素晴らしい。子役の彼、ジョディ・フォスターに似てる。

96 『リービング・ラスベガス』
ニコジイはアル中を演じるとしゃれにならない気がする(巧いってことだけど、もちろん)。そしてエリザベス・シューは今でもBTTFのイメージがあるせいで、「娼婦役だなんて、そんなオトナになっちゃって・・・」とハラハラする。って、我ながらオバサンぽい見方だけど。

97 『リトル・フィッシュ』
貧困と薬物の連鎖は、むしろゆるくつながり続けるからこそ怖いのだ、と思う。いつでもやめられる、いつでも抜け出せる状態だからこそ、そこを出る勇気がない。ケイト・ブランシェットと言えばやっぱりエルフなのに、実は欲や弱さに流される役が少なくないような。

98 『リミットレス』
脳の未使用領域の解放という刺激的なネタで、何でこんな凡作に?もっとスリリングに敵をどんどんインフレさせて、のっぴきならない状況にすればいいのに、所詮チンピラとの追いかけっこだけ。脚本の詰めが甘いし、主人公にはムカつくだけだし、デニーロの持ち腐れだし。

99 『レス・ザン・ゼロ』
彼が陥っていた泥沼は本人と周囲が思うほどギリギリではなかったと思う。這い上がる力or場所がないと決めつけて無意識のうちに庇護を探すせいで、うろうろ底辺を堕ちているだけなのに。ジェームズ・スペイダーが超美形!のちにあんな役やあんな役をやるとは思えない。

100 『レ・ミゼラブル』
舞台ではできない、景色を大きく俯瞰したカットが多く美しいけど、他に「映画だからこそ」があまり感じられず残念。でもヒュー・ジャックマンはもちろん、アン・ハサウェイが本当に本当に素晴らしい。ラッセル・クロウ、屋上で朗々と歌いあげてほしい場面であの歌唱力は残念だけど、思ったより悪くはない。

101 『恋愛だけじゃダメかしら?』
邦題の酷さはともかく(この台詞は劇中では男側の心理だし)同時進行を欲張りすぎた感はありつつ、出産をめぐる事情と表情を多彩に描くことには成功してる。『そんな彼なら捨てちゃえば?』と同じく実用書からフィクションの映画というのは興味深いし、嫌みなくまとまってる。

102 『ワイルドスピードEuroミッション』
ちゃんと死体が見つかってない人は後から出てくるパターンだと学んだならば、今回の彼女だってそうじゃない? このシリーズは車がインフレしてロボットみたいになったりせず、オトシマエは筋肉でつけるところが、安定感があってよろしい。

103 『オブリビオン』
古きよきSFの設定をいくつも忠実に持ってきているところが、SF映画好きによるSF映画好きのための映画、いう感じがして好印象。細かいところで疑問は残るけれど、世界観は矛盾なく成立しているし、どうしてもコンピューターゲームじみてしまう戦闘シーンも、欲張り過ぎずシンプルにまとめているのがいいと思う。だけど<超ネタバレ。選択して反転させると読めます>数千人のトム・クルーズが攻めてくるって想像するだけでもイヤだわー。彼の戦闘力が怖いのもあるけど、なんかウザくてムカつく気がする(笑)。ラストだって、彼女のもとにこれから数千人のトムが来る可能性だってあるわけで。誰か1人がオリジナルだとわかっているなら、そのオリジナルが彼女と結ばれればいいわけだけど、もはやクローンしかいないのだから、どうやって共同生活していくの?<ネタバレここまで>

104 『メン・イン・ブラック3』

105 『ラスト・スタンド』
悪役が用意周到のわりに小物すぎて肩透かしだけど、シュワ主演復帰作をあまり大きく風呂敷を広げすぎず、こういう小作品にまとめたのは悪くない。どうしても「そんなに弱くないでしょ」と思わずにいられないけれど。

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by yumi_in_the_rye | 2013-12-31 16:44 | 観た映画 | Comments(0)
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