still crazy after all these years



あっちにも置いて欲しい

外出のタイミングで書店に立ち寄っては、わざわざ自分の本を探し出してはニヤニヤと目の前を行ったり来たりしている。 多分この悪癖?だけは、今後何冊訳す機会に恵まれても変わらないだろう。

で、以前に師から聞いていてあまりピンと来なかったんだけれど、最近になって腑に落ちたことがある。 それは、書店での本の置き場の大切さ。 ときどき 「あー、この陳列は微妙に違うんだよなー」 と思うことがあるからだ。 間違っちゃいないんだけど、目立つように置いてくれるのはありがたいんだけど、できれば向こうの本と一緒に並べてくれたほうがターゲット層に広くアピールできるんだけどなぁ、みたいな。

例えば新しく出た訳書 『エコがお金を生む経営』 は、確かに企業サイドに立ったエコと利益の両立をテーマにした本なんだけど、もっと根本的なところでは 「消費」 について語る本なのですよ。 消費の両サイドに立つ者として、できること・すべきことを語った本。 あなた (消費者) の力なくしては何もできませんよ、と言っている本だとまとめてもいいくらい。 それなのに、タイトルが悪いわけではないのだけれどおそらくはついついタイトルやカバーの売り文句に引っ張られて、経営戦略のコーナーだけに置かれている場合が多いように感じる。

訳者の気持ちとしては、ぜひぜひ一般消費者向けのエコ・コーナー、賢い消費活動を促すコーナーに平積みでばばんと置いて欲しい、と思う。 我が本ながら本当にきれいな、一般消費者の心をつかめる表紙なので。 万が一、億が一、ここを読んでいる書店員さんがいたら、ほんとにほんとにほんとにお願いします。



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5/25の作業記録
 案件C:60枚素読み+チェック。もうちょっと進めたかった。

*5キロ走る。

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by yumi_in_the_rye | 2009-05-26 14:32 | 訳した本 | Comments(0)
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